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医療と政治に関するNOV1975のブックマーク (2)

  • 医師会には社会的常識が欠落している人が多い - 池田信夫 blog

    麻生首相の「失言」が次々に問題になっている。きょうは「医者には社会的常識が欠落している人が多い」という発言が槍玉に上がっているが、これは文脈を無視した引用である。もとの発言は、朝日新聞によれば、(医師不足が)これだけ激しくなってくれば、責任はお宅ら(医師)の話ではないですかと。しかも「医者の数を減らせ減らせ、多すぎる」と言ったのはどなたでした、という話を党としても激しく申しあげた記憶がある。というもので、これは正論だ。小倉秀夫氏も指摘するように、かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりまして、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこま

    NOV1975
    NOV1975 2008/11/20
    「医師会」と「医師」が必ずしもイコールではないのだから、医師会の中心人物がそうだったとしても普遍的事実として発言すべきでない。じゃなきゃ社会的常識が欠落している人に医師免許与える国ってどうなの?
  • いちかばちか - 新小児科医のつぶやき

    昨日は日曜日で1日ブログをお休みさせて頂きました。日曜でも書く日は書くのですが、数え切れないぐらいのコメントやTBがあり、それぞれには貴重な意見があり、次に何を書こうか重圧で筆が進まなかったのも音です。皆様の意見を読み返したり、私の考えをまとめるのに少し時間が必要だった事をご了解ください。 まずお断りしておかなければならないのは、このブログで論じている事は私が集めた情報の範囲で、私の知識と経験で「こう考える」事です。事件の真相はまだ闇の中で、真相ではないかと考えた情報も、現時点では信憑性がありそうと私が感じた、あくまでも私見です。決してこのブログで断定しようとしているのではない事を御了解ください。 今日のテーマは10/21に奈良事件で警察が動いていると指摘した二つの焦点のうち、「搬送を断った病院の違法性」についてもう一度考えようと思います。ここはブログですので、私が既に論じた事はある程度

    いちかばちか - 新小児科医のつぶやき
    NOV1975
    NOV1975 2006/10/24
    医療がクローズアップされているけど、社会の価値観が変わるとこのような事態に追い込まれることどの業界でもいえそう。そういう意味では、司法の責任は重い。背負ってくれるのか。
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