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prince-leagueに関するNSNLのブックマーク (56)

  • F.C.TOKYO

    FC東京U-18「JFAプリンスリーグU-18関東 2010」について [3/17(水)] FC東京U-18が出場する「JFAプリンスリーグU-18関東2010」について下記の通りお知らせします。FC東京U-18は、昨年に引き続き1部リーグにて試合を行います。 1.大会期間   2010年4月11日(日)〜7月11日(日) 2.大会概要   (1)1部、2部リーグともに12チームによる1回戦総当たりのリーグ戦。 (2)1部リーグ最終順位において6位までに入ったチームに、高円宮杯全日ユース(U−18)選手権大会の出場資格が与えられる。 3.出場チーム <1部リーグ> FC東京U-18(東京都) 三菱養和SCユース(東京都) 横浜F・マリノスユース(神奈川県) 東京ヴェルディユース(東京都) 桐光学園高校(神奈川県) 流通経済大学付属柏高校(千葉県) 浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉県)

  • スポーツナビ│サッカー│コラム│ プリンスリーグでの新たな発見(1/2)

    4月から全国各地で始まった高校生たちの長き熱きバトル、プリンスリーグが幕を閉じた。念願の高円宮杯全日ユース選手権(U−18)の出場枠をつかんだチーム、2部降格の憂き目に遭ったチーム。全国各地で展開された悲喜交々の戦いの中で出会った発見をここで紹介していこう。 全国的に見て、最も注目が集まったのが、東福岡高校の躍進だ。今年の東福岡は春先から九州では無敵を誇っていた。まずは「今年の九州の勢力図がよく分かる大会」(鵬翔・松崎博美監督)である九州新人大会で幸先よく優勝。勢いに乗ったままプリンスリーグ九州に突入し、破竹の8連勝を飾り、早々に優勝を手中に収めた(最終成績は9勝1敗1分け)。インターハイ予選、九州大会も制し、まさに“赤い彗星”(東福岡の愛称)再来と言わんばかりに猛威を振るっている。 今年の東福岡の魅力は徹底したサイドアタックにある。DF篠原弘次郎と屈強なDF興梠雄亮のセンターバック

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    NSNL 2009/07/23
    いろんなとこ間違えてる。
  • 私撰プリンスリーグ九州2009ベストイレブン - フットボールと音楽三昧 ♯2

    今年はプリンス九州全節を観戦した。もともとマリノスユースを応援しているため、関東プリンスとの掛け持ちだと全節観戦は難しいが、今シーズンは腰を据えてみた。こうしてみると、充実感と選手への愛着めいたものも出てくる。折角なので、目に付いた選手の備忘録のためにベストイレブンを選んでみようと思う。もちろん、クラ選、インターハイ、高円宮杯、高校選手権とシーズンはこれからだし、これはあくまでも一サッカーファンの他愛もない評価だ。 (GK) 中西竜兵(東海大五、VALENTIA)が安定していた。長身を活かしたハイボールの処理はミスが少ない。ただし、キックは改善の余地がある。 浪花皐太(東福岡、わかばFC)は、コーチングのいいGK。下級生では、U-15時代から見る機会のあった、吉満大介(2年、神村学園、アミーゴスU-15)や中山開帆(2年、東福岡、小倉南FC)が順調に成長しているようだ。 (CB) 篠原弘次

    私撰プリンスリーグ九州2009ベストイレブン - フットボールと音楽三昧 ♯2
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    NSNL 2009/07/21
    誰か関東やって。
  • 世界基準の「倉又イズム」 プリンスリーグ最終節 FC東京U-18 - 横浜FMユース - 「やってみるさ」

    最前線への長いボールを攻撃の合図とする東京U-18。 最前線から降りてくる選手を起点としクサビを打ち込むマリノスユース。 お互いハイレベルの攻防が繰り広げられた深川グランドは、キックオフの11時から熱気を増す。 今年はこれまで3度マリノスユースを見る事が出来たが(3月マリノスカップ決勝・5月プリンス-浦和Y戦・6月関クラ予選-横河Y戦)3月の、スタイルが多少違った時期を除けば、最近のマリノスYは「パスの回りよりも強力アタッカー陣が目立つ」チームだった。得点王独走中の8関原を始め、昨年から1トップを張る9榎にキックの種類を見せる11天野、控えとしては勿体ないくらいの7塩田にU-17代表の14小野裕と、上げ始めたらきりがないアタッカーを前線3枚(もしくは4枚)に贅沢にチョイスし配置する。この厚みこそが今年のマリノスユースの武器であり強み。 しかしここ最近は、その強みを生かし切れない展開が続い

    世界基準の「倉又イズム」 プリンスリーグ最終節 FC東京U-18 - 横浜FMユース - 「やってみるさ」
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    NSNL 2009/07/18
    平出は久々の試合出場だったはずなのに完璧だった。
  • 伝統が形作られているのかな FC東京U-18vs横浜F・マリノスユース 7月12日(日): fct fan

    プリンス・リーグ2連覇! いつ観ても優勝っていいですね! カンピオーネ カンピオーネ オレ オレ オーレー! 歓喜の輪が渦巻く深川・・・。 今年はプリンス・リーグをあまり観れなかったのだが、春先の新人戦を除き、90分での負けがなく、とても安定感のある、どんなシチュエーションでも慌てない大人びたチームというのが個人的な感想。 その裏づけとなる自信・自覚。 もちろん、当人たちの努力が大きいけど、2006年のプリンス・リーグ復帰、サハラ・カップ準優勝、2007年のサハラ・カップ優勝、2008年のプリンス・リーグ初制覇、アディダス・カップ優勝を含むほとんどのタイトル争いに絡む活躍など、ここ数年、東京U-18が積み上げてきた実績、強豪としての地位がベースにあってのものなのかな、とも思う。 相手は横浜F・マリノスユース。 先々週のサッカー・マガジンがクラブユース特集によると、下部組織出身者の現役選手は

    伝統が形作られているのかな FC東京U-18vs横浜F・マリノスユース 7月12日(日): fct fan
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    NSNL 2009/07/17
    きっと今、東京の殆どの人は「なお」を変換すると「直宏」になるんだろうな、わかります(笑)
  • 中日スポーツ:JFAプリンスリーグU-18関東1部第11節(7月12日・横浜M戦):365日FC東京(CHUNICHI Web)

    7月12日(日)深川グラウンド FC東京U−18 2−1 横浜F・マリノスユース (前半0−0) 【得点者】<FC東京>重松(後半20分)、年森(後半32分)、山口(後半36分) ※通算8勝3分けで2年連続優勝 ▽FC東京U−18・倉又寿雄監督「(連覇は)なかなかできるモノではないので、素直にうれしい。今年のチームはたとえリードされても、焦らず自分たちのサッカーができるし、勝負強い。選手たちは成長していると思う。(今後の目標は)クラブユースでの1次リーグ1位突破。強敵が揃う難しいグループで、初戦のガンバ大阪も厳しい相手だが、目の前の1戦1戦に集中して戦いたい」

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  • プリンスリーグ 順位決定戦 初戦に勝利! - 國學院大學久我山高校サッカー部応援ブログ

    JFAプリンスリーグ関東2009 Div.2 Final Round 順位決定戦 平成21年7月5日(日) 13時30分キックオフ(桐蔭学園グランド) 國學院久我山 5-1 鹿島高校 【得点】丸岩 良悠、右高 静真、松 和茂、大畑 圭輔、双木 亜門 プリンスリーグ順位決定戦が始まりました。 久我山サッカーは、まず日に勝利し、来週の8位決定戦に駒を進める必要があります。 総体予選の敗戦からもう立ち直っているのか。 試験前で練習時間が少ない中、コンディションはどうなのか。 そんな心配はグランドについた時に吹き飛んでしまいました。 桐蔭学園グランドに集まった全サッカー部員、大応援団の熱気で今日の試合は素晴らしいものになると感じました。 試合は、久我山のキックオフで始まりました。 試合開始より、久我山は落ち着いてボールを回していました。 松下君を中心とした最終ラインで奪ったボールは、中盤を介し

    プリンスリーグ 順位決定戦 初戦に勝利! - 國學院大學久我山高校サッカー部応援ブログ
  • 『ヴィッセル神戸ユースが高円宮杯出場決定! JFAプリンスリーグU18関西2009 第7節』

    サッカー道 たかがサッカー、されどサッカーサッカーは最高だ! サッカーに対するアツイ気持ちをぶつけます! ユース年代を中心に日サッカーを応援します! 21日、関西でJFAプリンスリーグU18 2009 の最終節となる第7節が開催されました。 前節で奈良育英に大勝して首位に浮上したヴィッセル神戸ユースは、ここまで4位の滝川第二と対戦しました。 この試合に勝利すれば文句なしに1部リーグ1位が確定するヴィッセル神戸ユースは、この日も3得点を奪い3-0で滝川第二に快勝。 この結果、ヴィッセル神戸ユースは勝ち点を18に伸ばし1部リーグ優勝が決定。 9月に開幕する高円宮杯第20回全日ユースU18サッカー選手権大会の出場権を獲得しました。 ヴィッセル神戸ユースは今期から元滝川第二監督だった黒田氏が監督に就任 。 U18代表 の木村、寺岡 、U17代表の嘉味田 、小川、秋山 ら多くのタレントを揃え、

    『ヴィッセル神戸ユースが高円宮杯出場決定! JFAプリンスリーグU18関西2009 第7節』
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    NSNL 2009/06/23
    ガンバユース降格とはね。
  • 可楽blog: プリンスリーグ関東Div.1 第9節 東京VユースvsFC東京U-18 ヴェルディグラウンド

    家を出るときには薄日が差していたけれど、念のため雨の用意もしてよみうりランドへ。京王線は、府中の日ダービーへ向かう人が多かったけれど、こちらが向かうのは東京優駿ならぬ東京ユースダービーです。ゴンドラで上がったが、このくらいの微妙な高さはダメだ~~下を見ると背中がぞわぞわする。 昨日のナビスコ@西京極は、もったいない引き分け。京都からトンボ帰りの方々、おつかれさまです。 人工芝グラウンドのコンクリートのひな壇はほぼ埋まって、上の道路沿いでも大勢観戦。良かったよかった。注目される試合があるとそこがマイルストーンとなって、ユース君たちも気合が入るだろう。それに、FC東京の、あるいは東京ヴェルディのユース組織を選んだからには、「東京ダービー」の意味を感じながら育っていってほしい。そういう選手が、将来それぞれのトップチームで活躍してくれたら最高に面白い、と思うのです(トップでは今、ダービーがなくな

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    NSNL 2009/06/02
    ダービーを体験して成長していく選手の将来が楽しみ。
  • 大器晩成中 ~PL#9 横浜ユースvs浦和ユース、桐光vs鹿島ユース - やりかけの未来

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    NSNL 2009/06/02
    東京も取りこぼさないように。
  • FC東京U-18戦の東京ダービー当日!! - えふと

    雨覚悟で出発した、東京ダービー。 ブログに自転車で行くと書かなければ様子をみようか、やめようかなんて気持ちもどこかにありましたが、出かけて正解でした。 自転車で迷わないようにと思いヴェルディグラウンドへは稲田堤のバス停と同じ通りから登っていき、一度左折した後、日テレ生田スタジオの向かいあたりから右折とかなり無難な方法で着きました。 雨用自転車はフラットペダルだったために引き足が使えずじれったい山登りでした。その分帰りはVブレーキと28Cと太いタイヤのおかげでなんとか強烈な雨中の坂を降りて来ることができました。 青い自転車をヴェルディのクラブハウス前に停めてばっちり写真を撮るつもりでいただけに雨仕様の自転車だったのが残念無念です。 試合開始前まだ快晴でした。 観客の方も階段部分だけではなく、後ろの道路のところまでたくさんのかたがユースの試合を見に来ていらっしゃいました。 ヴェルディ側はベレー

    FC東京U-18戦の東京ダービー当日!! - えふと
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    NSNL 2009/06/01
    お疲れ様でした。熱くて良い試合でしたね。またお会いしましょう!
  • プリンスリーグ 東京ダービー | 経理屋が行く。(仮)

    今や東京ダービーが見られるのはユースだけ! と言う訳で、よ(略)ランド初参戦。 生憎の天気にも拘らず、両チーム多くのファンが詰めかけておりました。 ヴェルディユース名物・高木3兄弟の生みの親、高木豊氏も観戦に来られてたとか。 奥のピッチでは、ベレーザの選手が練習してました。 さて試合は雨の人工芝と言う悪条件で、思うようにボールを運べない中 前半27分、右サイドからのFK、山口潤がDFの間から飛び出しGKも交わして先制点。 その数分後、微妙な判定からヴェルディ高木善朗の直接FKが決まって同点。 倉又さんの「壁増やせ!もう一枚付けろもう一枚!」と言う指示の下 5枚並べた壁でしたが、ボールはそのはるか上を超えて行きました・・・ 一発フェイントを入れて、守備のタイミングをずらした高木(善)の作戦勝ちでしょう。 後半は足が止まりパスの出所が無くなった東京相手に、ヴェルディの猛攻。 左サイドから決定的

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    NSNL 2009/06/01
    うひゃ、オラが写ってる。
  • プリンスリーグ対ヴェルディユース0905331-オヤサイ日記

    朝から曇天だったが、ピンポイントの天気予報では夕方からの雨の降り出し、気になっていたプリンスリーグの東京ダービーの観戦に出かけた。 試合開始直後から、断続的に雨が降りだして傘も持たずに自転車で出かけた愚かさを後悔。 しかしながら、試合内容は緊迫した接戦で出掛けて正解だった。ユースの試合は断片的にしかウオッチしていないので詳しい事は分からないが、昨年と比べるとFC東京ユースに絶対的な強さは見当たらないが、ベルディユースに手強さが増して均衡している印象。 ボール回しが安定して最終ラインが堅牢な印象なベルディに対して中盤の鋭いボール奪取から早い攻撃に持っていく東京。試合の行方は怪我から復帰の重松君(これくらいは知っている)が身を反転し大勢を整えて見事に流したスルーパスから山口君が冷静にゴールで先制。 対するベルディも高木君のちょっと信じられない起動のFKで追いついてきた。 ビニール傘を

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    NSNL 2009/06/01
    自転車であの坂に挑むとは。。。お疲れ様です!
  • JFAプリンスリーグU-18関東 2009第9節 東京ヴェルディユース vs. FC東京 - それすらも日々の糧EX

    東京ダービーですよ。ヴェルディグラウンドまで行って来ましたよ。 ユースを見るのは今年これが初めてだ。ちょっと見ないと劇的に変わっているこの世代である。こんなに間が開いたことが悔やまれる。 重松健太郎が怪我明けで、どの程度回復しているだろうというのが興味の中心だったのだが、あまりボールが収まらなかったというか、収まるには収まっても、シンプルにはたけばいいところを難しくしてしまったり、あと、ディフェンダーを出し抜く動き、ゴール前での動き直しが少ないように思った。1年の時も怪我、今シーズンも怪我で出遅れ、結構怪我に泣かされるなあ。そういや、むさしの10番背負ったこの人のプレーを初めて見て熱い気持ちになったのはこのヴェルディグラウンドであった。あれからもう3年もたつんだなあ。 今日は年森くんのボール奪取とオーバーラップがすごく素敵だった。あと、佐々木陽次くんを初めて長い時間見たけど、面白いね。倉又

    JFAプリンスリーグU-18関東 2009第9節 東京ヴェルディユース vs. FC東京 - それすらも日々の糧EX
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    NSNL 2009/06/01
    年森君はここのとこずっと素敵ですよー。
  • 関東プリンス ヴェルディ×FC東京 : プロパガンダファクトリー

    関東プリンス ヴェルディ×FC東京 カテゴリ: サッカー(U18) 今日はダービー。 府中町駅の乗換が異常に混雑していた。 日ダービーといったら競馬界最大のイベントである。 東京競馬場は大変な人出だったのだろう。 でも私が見るのは別のダービー。 府中町から南武線に乗って4駅。 稲田堤駅で降りてよみうりランドに向かう。 今日はプリンスリーグ関東の大一番。 ヴェルディとFCの「東京ダービー」だ。 両クラブのライバル意識はユース年代の方が強いと聞く。 下部組織はメンバーがほぼ固定して同時に持ち上がる。 それが中高の6年間に渡って続くわけである。 というかトップチームは最近ダービーやってないか…。 サポーターも今日は特別という様子だ。 FC側の動員に驚いた。200人か300人は来てたんじゃないかな? アウェイ側のひな壇が完全に埋まって芝生の斜面も人で一杯。 有志が青赤の旗を配って盛り上げてい

    関東プリンス ヴェルディ×FC東京 : プロパガンダファクトリー
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    NSNL 2009/05/31
    平出の評価は素晴らしいけど、今年の関東のCBは総じて小粒だな。
  • 「ぷ」リーグ|tomorrow is another day -永里優季のブログ-

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    NSNL 2009/05/31
    ただ蹴るだけです。ありがとうございます。
  • プリンスリーグ関東 FC東京U-18 - 流経柏 とおまけコーナー - 「やってみるさ」

    日曜日はプリンスリーグ観戦に深川へ。 着いた頃には後半が始まっていた(笑) 久しぶりに豪快に寝坊をかました。起きたらもうキックオフ10分前。かな〜り心が折れかけたけど、まぁ一応行ってみる。駅まで着いても、やっぱり府中の競馬場にするかと相当迷ったり。けど深川へ。だって何げに久しぶりの東京U-18だったし、流経柏の変化も気になってでかなり楽しみにしていたカードだから。だったら寝坊するな。 着いたのは後半5分くらいか、0-0。両者共に決め手欠く、つばぜり合いの様な前半。だったんだろうね。勝手に言ってますよ当然。せわしなくメンバーを確認してみる。 …キングがいるではないの?!! 我らが10番、重松健太郎が普通にピッチでプレーしている。うわーわーわー、ははぁ〜。サボらず来ておいて良かったです。ちなみに15佐々木と交代した様子。観戦者によればヨウジは自由が過ぎるとのこと。 さてその重松。2節の鹿島Y戦

    プリンスリーグ関東 FC東京U-18 - 流経柏 とおまけコーナー - 「やってみるさ」
  • 269g.jp

    「100億円トレーダー」で検索すると、「100億円トレーダー 嘘」という関連キーワードが表示されますね。 100億円トレーダーさんの評判が気になる人が検索、またはクリックしているとみられます。 100億円トレーダーさんが […]

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    NSNL 2009/05/19
    次節のダービーに向けて出場停止がでなかったことが何よりだったりしてます。
  • 関東プリンス 横浜FM×ヴェルディ : プロパガンダファクトリー

    関東プリンス 横浜FM×ヴェルディ カテゴリ: サッカー(U18) 今日はプリンスリーグ関東。 深川と保土ヶ谷で迷った。 具体的にはFC東京と横浜Fマリノスの選択である。 現時点の首位と2位。今季はまだ見ていない。 天気が良ければ深川にしようと思った。 家から近い。キックオフが遅いので寝坊できる。 まぁそれほど深刻な理由ではない(笑) 保土ヶ谷公園サッカー場は屋根がある。もし雨ならそちらにしよう。 すると朝から空の具合が怪しい。予報も「雨」だった。 あたふたと用意をして西に向かった。 横浜Fマリノスは5勝2敗で2位。 前節は流経大柏を10−0と粉砕した。 今年から監督が松橋力蔵氏に交代。 チーム作りが噛みあっているようだ。 東京ヴェルディは4勝3敗で4位。 個人的には先週見たばかりである。 横浜F・マリノスユース GK  1 橋勇樹     3年 185/79 DF 23 星広大    

    関東プリンス 横浜FM×ヴェルディ : プロパガンダファクトリー
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    NSNL 2009/05/19
    「歯車が噛み合ったチームと外れたチームの差が出た。」