(最終更新:4/25 17:30) 自分が通う九州大学の図書館から本2冊を盗んだ疑いで大学院生の男が逮捕されました。 逮捕されたのは九州大学の大学院生、大高史寛容疑者(24)です。 警察によりますと、大高容疑者は2014年から今年2月までの間に、福岡市西区の九州大学・伊都キャンパスの図書館から貸し出し用の本2冊を盗んだ疑いです。 大高容疑者は自宅にあった2冊の本を警察に差し出し、容疑を認めているということです。 九州大学の図書館では100冊以上の本が勝手に持ち出され、一部は表紙以外が切り取られた状態でキャンパス内のゴミ捨て場から見つかっています。 大学側では何者かが本をバラバラにして電子データ化した疑いもあるとみていて、被害届けを受理した警察が大高容疑者との関連についても調べています。 親睦会費115万円を“着服” 福岡県職員の41歳男を逮捕 「1円も使っていない」と容疑否認 2018/0
<必要だと感じたので、仲見なりのメモを残します> 1.はじめに 2.事件の概要と本の裁断について~「九大図書館の78冊ごみに 一部裁断、電子書籍化か」(日本経済新聞ほか)~ 2-1.事件の概要について 2-2. 本の裁断と館外への持ち出しについて 3.今回の事件と大学の授業で使うが学術書等の教材について思うこと 4.最後に 5.('18.4.26_1845続報)「九州大学図書館から本盗んだ疑い 大学院生逮捕」(NHKニュース) 1.はじめに 昨夜、「#研究室ごはん を考える~お手軽自炊でコスパもよし?!パスタな #ラボメシ 編~」の続編に備えて、冷凍食品の食べ比べレポをTogetterで検索していたところ、非常に痛ましい「事件」が、ある大学とその図書館で起こってたことを伝えるまとめを目にしました: togetter.com まとめのタイトルは、「大学図書館から図書館員を通さずに持ち出し裁断
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