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progとunicodeに関するNeanのブックマーク (2)

  • 絵文字がある種のUnicodeバグを世界から一掃しつつある件について|Rui Ueyama

    UnicodeのUTF-16エンコーディングではほとんどの文字(コードポイント)は2バイトで表現されるが、Unicodeに後から追加収録された文字の多くは4バイトで表現される。4バイト文字がうまく扱えないプログラムというのはわりとよくある。しかし世界中で広く使われるようになった絵文字がよりによって4バイト文字であるせいで、そのような文字が扱えない問題がよいペースで解決に向かいつつある。それについて少し説明してみようと思う。 Unicodeが80年代から90年代初頭にかけてデザインされたときの目標の一つは、Unicodeに含まれる文字数を65536個以内に収めることだった。現代の文章を実用的なレベルで表すためには、漢字などを含めてもそれだけの種類の文字があれば十分だと考えられたのだ。当然これは1文字を2バイトで表すことを念頭に置いていた。つまりコンピュータの揺籃期から当時に至るまで単純に英語

    絵文字がある種のUnicodeバグを世界から一掃しつつある件について|Rui Ueyama
  • Unicode - 似た文字同士にご用心 : 404 Blog Not Found

    2008年05月02日04:00 カテゴリLightweight Languages Unicode - 似た文字同士にご用心 後者はハイフンでなくてマイナス記号でんがな。 [を] UTF-8 の全角ハイフンが Perl の正規表現にマッチしなくて悩んだ で、元のテキストファイルの全角ハイフンを「od -t x1」 で見てみると「ef bc 8d」と「e2 88 92」の2種類が混じっていました。 前者は「\p{Hyphen}」にマッチするのですが後者はダメ。 まあ原因は分かったので、前処理でバイナリ置換して解決しました。 で、紛らわしそうなのを名前のHYPHENとMINUS SIGNでgrepするとこんな感じになる。 egrep '(HYPHEN|MINUS SIGN)' /usr/local/lib/perl5/5.10.0/unicore/Name.pl -002DHYPHEN-MI

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