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不快なものこそ他者と権力をうまく使うに関するNihonjinのブックマーク (2)

  • 家事と「認識ギャップ」の存在、そしてバックワードチェイニング - 西尾泰和のはてなダイアリー

    nyagai: 我慢出来ない方の負け。。とUさんに教えて貰ったなぁ。。 RT @nontapapa: 逆に男子はやったもん勝ちかも…RT @sauza3: 未婚女子たちへ。いいかー、よく聞け。家事はやったもん負けだからな。 に対して nishio: 女性が「家事をやったほうが負けだ」とか思って散らかった不愉快な状態にイライラしながら耐えている間、男性のほうは散らかった状態を不愉快と思うどころか快適だと思っている。もちろん男性にもきれい好きな人はいるけど、散らかす男性は基的に不衛生の耐性が強い。 とTweetしたのだが、これを機会に説明しておこう。 もちろん男性の中にもきれい好きな人はいる。僕には僕のことしかわからない。で、僕みたいな「興味を持ったことには時々ものすごい集中力を発揮する」「でも普段はどっか抜けてる」「そして部屋がちらかっている」という特性を持っている男性は、世の中の平均的な

    家事と「認識ギャップ」の存在、そしてバックワードチェイニング - 西尾泰和のはてなダイアリー
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/05/17
    いい話。パートナーを調教する話。行動分析の起源は動物の調教。もちろん、人間にも使える。なぜなら、調教とは「コントロール」ではなく「コミュニケーション」だから。
  • 夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記

    皆さんこんにちは、kobeniです。ゴールデンウィークはいかがでしたか。どうしてうちの夫は長時間のドライブになると80年代語りをはじめるのか。謎は深まる休み明けですが、きょうの記事は「夫婦」がテーマですよ。 私の永遠のプリンスである小沢健二くんのお父さん、小澤俊夫さんのエッセイに「中国では、夫婦喧嘩は外でする」と書いてありました。 ある日、うちのある新開路の道に、突然黒山の人だかりができた。まん中でおばさんが泣き叫んでいる。(略)うちの亭主は、私にこれこれのことをした。私がいくら抗弁しても聞き入れてくれない、とわめいているのである。 夫婦げんかは、夫婦の間でやるだけでなく、最後にはこうして、街頭で大衆に訴えるのだそうである。とりまく野次馬のなかからは、ああしろ、こうしろとか、それはお前が悪いんだなど、勝手ないちゃもんがつけられていた。こういう夫婦げんかは、日では見たことがない。 「子ども

    夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記
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