タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

*book*と統計学に関するNihonjinのブックマーク (3)

  • 大学院入試対策にお勧めの社会調査関係参考書 | Theoretical Sociology

    入門・社会調査法―2ステップで基礎から学ぶ 入門・社会調査法―2ステップ...の他のレビューをみる» --- 法律文化社 ¥ 2,625 (2010-04) 社会調査法入門 (有斐閣ブックス) 社会調査法入門 (有斐閣ブッ...の他のレビューをみる» 盛山 和夫 有斐閣 ¥ 2,415 (2004-09) 人文・社会科学のためのカテゴリカル・データ解析入門 人文・社会科学のためのカテ...の他のレビューをみる» 太郎丸 博 ナカニシヤ出版 ¥ 2,940 (2005-07) 大学院進学希望の学生さんから社会調査関係の参考書を聞かれたので、いくつかあげておきます。ただし、いわゆる質的調査に関するものは除外して考えています。最初の二つは標準的な社会調査の教科書で勉強になると思います。どちらも書き手の思想が感じられて私は好きです。三つ目は拙著ですが、最初の二冊ではカテゴリカル・データに関する記述

    大学院入試対策にお勧めの社会調査関係参考書 | Theoretical Sociology
  • 良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary

    メモがてら、これまで読んで解りやすかったり明瞭だと思った統計関連のをご紹介します。精読はしていないけれどこれは良さそうだ、と思ったのも入れます。適当に分類して、カテゴリーごとに。 私自身も勉強中なので、これいいよ、というのがあれば教えてもらえれば幸い。 ※の画像→説明文 という配置にしてあります ※上下巻ある場合には上巻のみリンクします 準備 少なくとも、中学生で習うくらいの数学は解っていないといかんともしがたいと思います。で、統計を勉強してみたい、でも数学は中学で挫折した、という私みたいな人間も多いだろうな、と。 方程式のはなし―式をたて解くテクニック 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 1977/09メディア: 単行購入: 7人 クリック: 281回この商品を含むブログを見る関数のはなし〈上〉 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 201

    良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary
  • 言語研究者のための統計の学び方―基礎を身につける|Colorless Green Ideas

    総和 総和と言っても、ピンと来ない人もいる。要するに与えられた規則に基づいて、数を足していくだけの話なのだけれども、慣れないとどういったものだか分かりづらいところがある。 総和記号の使用例 \[ \sum_{n=3}^{7} 2i = 2 \cdot 3 + 2 \cdot 4 + 2 \cdot 5 + 2 \cdot 6 + 2 \cdot 7 \] いずれにせよ、統計の教科書では、総和の記号がよく出てくるので、総和記号の取り扱いに把握しておくと統計が理解しやすくなる。高校の教科書だと、普通、数列について扱っている章に載っている。 組み合わせ論と確率 組み合わせ論と確率については、統計の入門書にもしっかり載っているので、特に力を入れる必要はないと思う。「そう言えばこんな感じなのだな」と、軽く確認するだけで十分だ。 対数 言語現象は対数の形で表されることが多いので、しっかり把握しておくこ

  • 1