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ケータイに関するNkznのブックマーク (2)

  • Android搭載で4G LTE対応なガラケー!? 「AQUOS K」登場

    超ハイスペックなケータイ(?)が登場! シャープ「AQUOS K」 国内では根強い人気のガラケーことフィーチャーフォン。auにも「GRATINA」「MARVERA」といった隠れたヒットモデルがあり、新モデルも発表されている。一方で性能面では大きな進化がなくなり、ウェブ閲覧などの用途には厳しいのも確かだ。 今回登場した「AQUOS K SHF31」は、Android 4.4や4G LTE、1.2GHz動作のSnapdragonとプラットフォームこそスマホベースになりつつも(VoLTEには非対応)、しかし折りたたみ型の形状やテンキーなどケータイそのもの。スマホっぽいガラケーという言い方もできる。 まず、スマホベースになったことで、ウェブ閲覧がサクサクなのは言うまでもないが、テンキー部分は従来のキーとしての役割のほか、静電容量式のタッチ操作も可能でなぞると画面中のカーソルが動く。また、画面をスク

    Android搭載で4G LTE対応なガラケー!? 「AQUOS K」登場
    Nkzn
    Nkzn 2015/01/19
    こうして見ると「電話」としては正しい道を選んでいる気がする。
  • アゴラ : 携帯通信機メーカーにガラパゴス化の反省はあるのか? - 松本徹三

    一昨日の日経の第一面トップには「携帯、海外販売に再進出」という大きな文字が踊っており、NECパナソニック、シャープ、東芝、富士通などの海外市場への再進出が華々しく報じられていました。日のメーカーにもっと海外市場に進出してほしいという思いが人並み以上に強い私にとっては、それはそれで嬉しいニュースではあるのですが、問題はその記事の内容です。 過去に起こったことに触れたところには、「日が世界に先駆けて2001年に導入した第三世代(3G)携帯電話は、海外での普及が遅れ、軒並み苦戦」と、あたかも「日技術的に進んでいたのに、海外市場がもたもたしていたのでうまくいかなかった」と、責任転嫁をするかのような文章しか書かれておりませんでした。こんな認識では、また失敗を繰り返すのではないかと、私は危惧します。 例によって、日経は、十年一日のごとく、「日が先駆けて」と誇らしげに書いていますが、世界標準

    アゴラ : 携帯通信機メーカーにガラパゴス化の反省はあるのか? - 松本徹三
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