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ITmediaに関するNkznのブックマーク (6)

  • 道ばたで突然つぶやく(140文字以内で)――Twitterをオフラインで試した人

    Twitterといえば140文字以内のひとりごとや“つぶやき”を投稿するサイトだが、これをオフラインで試した男性がいる。道ばたなどで思ったことをその場でつぶやく、というチャレンジで、その様子を動画に収めた「Real Life Twitter」を、米国のコメディー専門の動画・写真投稿サイト「CollegeHumer」で公開。あまりのバカバカしさに、米国のソーシャルブックマークサービスなどで人気となっている。 男性は突然、道ばたや公園のベンチ、スーパーマーケットの前などで、「俺は1日に10人の見知らぬ人に恋するぜ! (ため息)」「『ジュラシックパーク』を読んでいるが18ページが最高!」「ほうれんそうが9ドル? ふざけるな!」などTwitterに投稿されていそうなひとりごとを大声でつぶやく。 周囲の人は“フォロー”はおろか、返事もしてくれない。まれにちょっかいを出したり、目を向ける通行人もいるが

    道ばたで突然つぶやく(140文字以内で)――Twitterをオフラインで試した人
  • 「Suica×改札機」というカップリングのBL作品があるらしい

    先週のアクセスランキング10位に、中央線の駅を“美形男子”に擬人化したキャラが登場する4コマ漫画「ミラクル☆トレイン~中央線へようこそ~」の記事が入った。 同人界では、鉄道を擬人化した作品が人気という。ミラクル☆トレインを企画したクリアキューブの有馬あきこ社長によると、Suicaと改札機をそれぞれ擬人化し、「Suicaが“攻め”、改札機が“受け”」というカップリングのボーイズラブ作品もあるらしい。 ICカードと改札機をカップリングするとは――その想像力には脱帽だ。毎日Suicaを使って通勤している記者は、改札を通るたびに思い出し、妄想がふくらんでしまう……。 関連記事 激白! 腐女子のホンネ 「腐女子」とはいったい、どんな人たちなのだろうか――そんな疑問を解消すべく、腐女子5人に集まってもらい、緊急座談会を敢行した。なぜ腐女子になったのか、ボーイズラブ(男性同士の恋愛)のどこに萌えるのか、

    「Suica×改札機」というカップリングのBL作品があるらしい
  • 地磁気で遊ぶ“次世代コマ” バンダイ「LuminoDisc」

    バンダイは3月5日、携帯型“次世代コマ”「LuminoDisc」を発表した。コマを回すと回転数をカウントし、その表面に数字やアニメーションを表示するという不思議なコマ。ブラック、ホワイト、シルバーの3色を3月28日に発売する。各1995円。 軸が固定されていないコマで回転数が分かる理由は、ジェネレーター(発電機)などに用いられる“コイルを回転させて磁界を発生させる機構”だ。これをコンパクトにしてLuminoDiscに搭載。回すと体に磁場が発生し、方位磁石のように地球の磁場を測定できる。回転している間は、地球の南北を何回通過したか読み取って回転数をカウント。回転速度にLEDの点滅をシンクロさせ、数字やアニメーションを一定の場所に表示する仕組みだ。

    地磁気で遊ぶ“次世代コマ” バンダイ「LuminoDisc」
  • YouTube、ニコニコ動画的コメント追加機能を発表

    Google傘下のYouTubeは2月20日、ほかのYouTubeユーザーに自分のビデオに吹き出しでコメントをつけてもらえる新しい編集機能「Collaborative Annotations」を公開した。 同社は昨年6月、自分のビデオに吹き出しやメモを追加し、コメントや注釈を表示させることができる「Video Annotations」を追加している。新機能で、ビデオ製作者は友人などほかのユーザーを招待し、吹き出しやメモを追加してもらうことができるようになった。 My Videosのコメントエディターにある「special annotations link」をコメントを入れて欲しい友人に送ると、送られた相手はリンクをクリックすることでビデオにコメントを加えられるようになる。ビデオの所有者はほかのユーザーのコメントが気に入らなければ削除でき、またアクセスを禁止してコメントを追加できないように

    YouTube、ニコニコ動画的コメント追加機能を発表
  • PHSもおサイフケータイに──キャンペーン情報をまとめてチェック!

    おサイフケータイを使うとプレゼントが当たったり、使った金額に応じたポイントや電子マネーの還元が受けられたりするキャンペーンは、実はかなりたくさん実施されている。そんなキャンペーン情報をまとめて紹介する「おサイフケータイでトクをする」。2月第3週の最大のトピックは、ウィルコムのおサイフケータイサービスが始まったことだろう。 今や日では重要なインフラの1つになりつつあるおサイフケータイ。特に都市圏では、電子マネーとしての利用だけでなく、ポイントカードや各種会員認証などにも用いられるなど、広がりを見せている。ドコモ、au、ソフトバンクモバイル(当時はボーダフォン)の3社が、2004年から2005年にかけて次々とおサイフケータイを導入してから4年。ウィルコムにもついにおサイフケータイが登場したのは感慨深い。 ウィルコムは2月19日、同社のPHS端末としては初のおサイフケータイ「WX340K」の販

  • 2万円台でヘッドレスト、ランバーサポート付き サンワサプライのオフィスチェア

    サンワサプライは2月13日、ヘッドレストやアームレスト、ランバーサポートの位置などを細かく調節できる「マルチファンクションネットチェア 100-SNC016」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」のみで販売し、価格は2万2800円。 「マルチファンクションネットチェア 100-SNC016」は、ヘッドレストが付いたハイバックタイプのオフィスチェア。座る人の体型や姿勢に合わせて、背もたれのリクライング角度、ヘッドレストの高さと角度、アームレストの高さ、ランバーサポートの位置、座面の高さなどを細かく調節できる。 背もたれと座面、ヘッドレストの表面には通気性の高いメッシュ素材を使用し、長時間でも蒸れにくいという。座面には型崩れしにくいモールドウレタンを内蔵し、「クッション性を保ちながら、体にフィットする絶妙なカーブをキープする」(サンワサプライ)。 サイズは640×630×1155ミリ~67

    2万円台でヘッドレスト、ランバーサポート付き サンワサプライのオフィスチェア
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