タグ

androidとiPhoneに関するNkznのブックマーク (3)

  • はじめる! Corona SDK

    書誌情報 著者: 中川幸哉 発行日: 2011-07-17 最終更新日: 2012-06-27 バージョン: 1.0.0 ページ数: 115ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 スマートフォンアプリを開発する人。特に、WindowsAndroidアプリを開発する人、JavaやFlash(ActionScript)などの知識がある人。 著者について 中川幸哉 新潟県の片田舎、上越市黒井のJCCソフトという会社で働いているサラリーマンプログラマです。会社の目を盗んでは各地の勉強会に顔を出し、気づけば日Androidの会の新潟支部を立ち上げたり、支部長になったりしていました。肩書きの割にAndroidへの信仰は大して深くもなく、iPadのヘビーユーザーだったり、Windows Phoneを厚く信仰したり、WebOSの斬新なUIに興

    はじめる! Corona SDK
    Nkzn
    Nkzn 2011/08/04
    お買い上げいただいた方、ブクマくださったかた、ありがとうございます!
  • アゴラ : 携帯通信機メーカーにガラパゴス化の反省はあるのか? - 松本徹三

    一昨日の日経の第一面トップには「携帯、海外販売に再進出」という大きな文字が踊っており、NECパナソニック、シャープ、東芝、富士通などの海外市場への再進出が華々しく報じられていました。日のメーカーにもっと海外市場に進出してほしいという思いが人並み以上に強い私にとっては、それはそれで嬉しいニュースではあるのですが、問題はその記事の内容です。 過去に起こったことに触れたところには、「日が世界に先駆けて2001年に導入した第三世代(3G)携帯電話は、海外での普及が遅れ、軒並み苦戦」と、あたかも「日技術的に進んでいたのに、海外市場がもたもたしていたのでうまくいかなかった」と、責任転嫁をするかのような文章しか書かれておりませんでした。こんな認識では、また失敗を繰り返すのではないかと、私は危惧します。 例によって、日経は、十年一日のごとく、「日が先駆けて」と誇らしげに書いていますが、世界標準

    アゴラ : 携帯通信機メーカーにガラパゴス化の反省はあるのか? - 松本徹三
  • 使って分かったAndroidとiPhoneの違い - @IT

    5月末から6月にかけて、米国出張で2週間ほどAndroid端末を使う機会があった。使ってみると、同世代のスマートフォンとして競争相手であるiPhoneとの違いにいくつか気付いた。ここでは、私が気付いた両者の違いをざっくり主観を交えてまとめてみたい。 Android端末とiPhoneは、ケータイ、あるいはスマートフォンという文脈で考えれば、違いより、むしろ似ているところのほうが多い。両者とも、主にPC向けとして進化したモダンなOSとWebブラウザを搭載していて、タッチパネルを生かしたUIも同様だ。アプリケーションプラットフォームが開放されており、個人でもアプリ開発が可能という点も同じだ。Windows MobileやSymbian OSでも個人開発者によるアプリ開発は不可能ではなかったが、SDKの入手のしやすさや取っつきやすさ、ポータル的なマーケットの有無など違いは大きかった。iPhone

  • 1