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kddiに関するNkznのブックマーク (2)

  • 「“南極”が勤務地です!」 南極越冬隊の一員として、昭和基地の通信環境をひとりで守る

    KDDIの社員は世界のさまざまな場所で活躍しているが、恐らく一番遠い赴任地は、南極の昭和基地だ。昭和基地にインテルサット衛星設備が導入された2005年の第46次南極地域観測隊越冬隊(以下南極越冬隊)から、国立極地研究所に毎年1名の社員を出向し、観測隊員として派遣されている。 人が日常生活をおくる地域とは全く違う環境での経験について、第55次南極越冬隊員として昭和基地に派遣された濱田彬裕に話を聞いた。 一度行ったら、14カ月帰れない 濱田が南極越冬隊への派遣があることを知ったのは、入社後の面談の席だった。その時には南極に興味は持ったが、「自分が行きたい」という気持ちにまでは至らなかった。 運用部でau携帯電話サービスの基地局保守運用を担当していた濱田が応募を考え始めたきっかけは、入社から3年目に同じ部署に南極越冬隊OBの先輩が配属されたことだった。「南極は寒いけれど、自然は素晴らしいしオー

    Nkzn
    Nkzn 2015/06/04
    すげーかっこいい。尊敬する。
  • なぜ僕は、nanapiをKDDIに売ったのか

    2014/10/16 10月16日にKDDIによって発表されたネットサービス連合「Syn.(シンドット)」。16日の会見では、12社、13サービスを束ねる巨大な構想が明らかになった。中でも最大の目玉が生活に関するハウトゥーサイトを運営するnanapiを子会社化したことだ。その評価額は77億円、買収額は40億円とも言われている。2007年の創業から7年、なぜ、このタイミングでの売却に踏み切ったのか。水面下で、KDDIとどのようなやり取りがあったのかーー。 買収の裏側を聞くとともに、めまぐるしく変化するウェブメディアの未来について、nanapiの創業者であり、代表取締役を務める古川健介氏に緊急インタビューを行った。 nanapiから持ちかけた売却案 ——買収の経緯は 実は3月からKDDIと増資や事業提携レベルでの話は持ち上がっていた。だが、中途半端に組むくらいくらいなら気でやりたい、と5月に

    なぜ僕は、nanapiをKDDIに売ったのか
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