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歴史に関するNo_6630のブックマーク (1)

  • 神風で沈んだ元寇の軍船、長崎・松浦沖で発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長崎県松浦市・鷹島沖の伊万里湾で、鎌倉時代の元寇(弘安の役、1281年)で沈んだ元の軍船が見つかった。 発掘を続けていた琉球大法文学部の池田栄史教授(考古学)が、20日明らかにした。鷹島周辺ではこれまで元軍の船材の一部やいかり石、砲弾などが見つかっていたが、船体がまとまって見つかったのは初めてで、画期的な発見となる。 鷹島の南の水深20~25メートルの海底を約1メートル掘り下げた地点で昨年発見され、今年9月30日から格的な調査を行っていた。10メートル×15メートルの調査範囲で、船底の背骨にあたる幅50センチ、長さ15メートルのキール(竜骨)と、その両舷側2~5メートルの範囲で、幅15~25センチ、厚さ10センチ、長さ1~10メートルの船底・船腹の板材が多数見つかった。船体の構造の特徴のほか、船材上に中国陶磁器の破片や中国特有のレンガである「磚(せん)」があったことから、元の軍船と判断し

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