コマンド一覧 大文字、小文字の区別はありませんが、半角で記述してください。 表の中の[n]というところは例えば T150 のように具体的な数字を書いてください。 音程関連 音名。ドレミファソラシに対応。+をつければ半音上がる(C+など)。-をつければ半音下がる(D-など)。音階のあとに数字を付与することによって、音の長さを指定できます。八分音符のドなら C8 など。更にその後にピリオド(.)を付けると付点音符になります。
コマンド一覧 大文字、小文字の区別はありませんが、半角で記述してください。 表の中の[n]というところは例えば T150 のように具体的な数字を書いてください。 音程関連 音名。ドレミファソラシに対応。+をつければ半音上がる(C+など)。-をつければ半音下がる(D-など)。音階のあとに数字を付与することによって、音の長さを指定できます。八分音符のドなら C8 など。更にその後にピリオド(.)を付けると付点音符になります。
すでに誰かがやってるかもしれないけどMML記法の演奏エンジンであるFlMMLのソースを読んでMML記法の各初期値を調べてみた。 なお小数になっている値は厳密にMMLで指定することを仮定した場合のものであり、実際には小数での指定は意味がありません。 テンポ t120 オクターブ o4 デフォルト音長 l4 ボリューム v11.625 ゲートタイム q15 エンベロープ @e1,0,50.8,25.4,0*1 音色 @3 (パルス波) ノイズ周波数 @n0 パルス波のデューティ比 @w50 備考 リリースに0を指定すると127を指定したのと同じになる デフォルト音長をl0と指定するとl4と指定したのと同じになる 分解能は384 ボリュームをv0と指定すると実際には最大音量(v15)の7/127を指定したことになる コマンドの後ろの数字を省略すると基本的には現在の設定値と同じになるが vコマンド
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