タグ

loveとphilosophyに関するNosのブックマーク (2)

  • 生まれて初めて出来た彼女が父親に性的虐待されてた(※2009/5/6 16:18追記)

    【2009/5/6 16:18追記】全てのトラックバック、はてブコメント読ませて頂きました。 たくさんの暖かい言葉をありがとうございました。 この国、いや世界中から子どもの虐待が無くなります様に。 やらはたの僕に生まれて初めて彼女が出来た所謂やらはた(二十歳を過ぎても童貞)だった僕に生まれて初めて彼女が出来た。 モデルみたいに可愛い年下の彼女。僕は幸せの頂点だった。 「この子の為なら死ねる」そんな臭いセリフを脳内でつぶやいてみては悦に浸っていた。 性的虐待の事実を知るそんな幸せは長く続かなかった。彼女が父親に性的虐待を受けている事実を知った。 彼女は夜な夜な父親に犯されていたのだ。 何不自由なく育ってきたボンボン大学生の僕はどうしたら良いか見当も付かなかった。 父親から彼女を奪え!気付いたら、彼女を自分の部屋にかくまっていた。 (最初高1だと言っていた彼女は、実は春に中学を出て高校に進学し

    生まれて初めて出来た彼女が父親に性的虐待されてた(※2009/5/6 16:18追記)
  • 独身女性の性交哲学 / 山口みずか - plaisir.genxx.com

    Ricoh GX100 / Ikebukuro / Tokyo. ひさびさのセックス論。都立大(現・首都大)卒業後、性風俗業一で生き抜いてきて、30代後半にしていまだに現役という山口みずかさんの書いた『独身女性の性交哲学』を書評します。海岸沿いを歩きながら頬を風でくすぐられたような、実に爽やかな読後感が残る一冊。ネット上にまともなレビューがまだないようだし、週末なので、かなり長い記事を書きます。セックスの生々しい話も多くて、示唆に富んでいますよ。 私が風俗嬢という職業に魅力を感じたのは、女らしさを媚態していい男をゲットするという全人格を賭けての勝負をして、専業主婦になることを望まなかったからだ。中途半端にガリ勉で、男女平等を規範にしていたから、男性に養われること自体が、負けのような気がしていた。かといって、男性と同じ社会で肩を並べてばりばりやっていけるほどの能力も自信もない。バブルは弾け

    Nos
    Nos 2008/02/27
    セックスをはじめとする願望は恋愛神話によって神話化される、との分析は冷静で納得できる/無自覚に幻想にとらわれると現実を見られずに視野を狭めるかもよって議論の性的分野におけるすばらしい例。
  • 1