Excel 2013で使える465の関数から、2015年にもっとも解説が読まれた10の関数を紹介。この10本をマスターしておけば、さらに仕事がはかどります! 第1位COUNTIFS(カウント・イフ・エス) COUNTIFS関数で複数の条件に一致するデータの個数を求める 指定した範囲のなかに、複数の条件を満たすセルがいくつあるかを求める関数。テストの点数や売上金額など、さまざまなデータの集計に使われます。
リスティング広告に関わるお仕事は「レポート作成」「分析」「キーワードの組み合わせ」「タイトル説明文の文字数カウント」「入稿フォーマット作成」など、毎日エクセルと向き合っている時間が本当に長いです。 会社に来てエクセルに触らない日はない!と言っても過言ではないのではないでしょうか? リスティング広告に携わり1年も働けば、全くエクセルが出来なかった人でもかなりニッチな数式や機能を覚える事になるでしょう。 そこで、8年間リスティングに携わってきた私がこれは絶対に知っておくべきと思った便利エクセル機能をご紹介したいと思います。毎日の作業効率化に活かして頂ければ幸いです。 1、地味な作業ストレスから解放!一瞬でイロイロ解決できる便利機能一度組み上げたキーワードをばらしたい・・・「区切り位置」機能!意外と便利なのが、この「区切り位置」という機能です。スペースやカンマなど、セル内に入力されている一定のも
運用者は日々CSVを弄りエクセルと格闘していると思います。 様々な支援ツールはあるものの、エクセルでCSVファイルを開いての作業は数多くあるはずです。 特に入社したばかりの新卒はまずはオペレーションからOJTが始まっているのではないでしょうか? そこで今回はエクセルの関数を活用して複雑な広告文の変更の仕方を紹介します。 キーワードを広告文に挿入する 例として上の画像のようなCSVファイルがあったとします。 「リスティング」「PPC」「web広告」「ネット集客」というキーワードをそれぞれ広告文に挿入したい場合を想定してみましょう。 広告文は「名古屋の○○代理店なら」にします。(○○に各キーワードが挿入されます) 文字列とセルを繋ぐ さて、この場合は簡単です。 キーワードの入っているセルを「◯◯」の代わりに挿入すれば良いので、 =”名古屋の”&G7&”代理店なら” といった具合です。 文字列は
サイトに集まるアクセスを分析してみよう 従来は、ウェブサイトを一旦構築したら、コンテンツを継続的に更新するといった運用をすることもなく、特定ワードのSEO順位、アクセス数、コンバージョン数の成果だけを追っていた。特定ワードのSEO順位によってアクセスが増減し、それに伴って売上が左右されるものだから、とても不安な毎日を過ごしていた。 このような不安定な状況を打破すべく、ユーザー視点に立ったコンテンツページを継続的に制作し、自然検索からのアクセスを安定的に誘導できるサイトを目指して運営していくことに決めた。 以前の記事で、新規ページを公開したあとの評価手法をご紹介した。新しく公開したページは、SEOで上位表示されアクセスを誘導するまでにしばらく時間を要するため、「比較的短期間で効果を計りたい」という自分自身の要望に対するひとつの解法として考えだしたものだ。 しかし現実問題としては、ウェブサイト
ブログにお手軽に表を挿入したい!という方向けのツールとして、こちらで「Excel to Html」というサービスが紹介されていました。 Excelで作成した表をコピーアンドペーストして変換ボタンをクリックするだけでHTMLに変換してくれます。 こりゃ便利!と思いましたが、私はMarkdown記法を使っています。MarkdownはHTMLを併記できるので使えないことはないんですが、できれば表もMarkdown記法で書いておきたい。 そこで探してみると、「Excel(もしくはGoogleスプレッドシート)の表 to Markdown(だけじゃなくてHTML、テキスト、LaTex)の表」なサービスを見つけたので紹介します! Tables Generator はてなブックマーク数からわかるように、知る人ぞ知る便利サービスのようですね。 表の作り方はいくつかありますが、ここでは一番お手軽な「既存の表
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