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軍事に関するNowThinkingのブックマーク (3)

  • 日本の戦国時代等には、なぜ盾が存在しないのでしょうか?私が知らないだけで存在していたのでしょうか? - 置き盾なら日本でも広く... - Yahoo!知恵袋

    置き盾なら日でも広く用いられていました 手盾も飛鳥時代以前までは使われていたようです ここでの質問は当然手盾のことを仰っていると思いますが念のため確認しておきます 盾が無いことの「わかりやすい一番の理由」はありません いくつかの理由が混在して手盾が淘汰されていきました 主要な理由をピックアップしましょう 【鎌倉時代以降、武士は長弓による射撃戦闘をメインにしていった】 弓は当然両手で扱います そこで馬上の白兵戦では太刀のみを用いるようになりました 白兵戦では槍を使うはずだとおっしゃる方もいますが鎌倉時代、槍はありません 盾と同様、飛鳥時代までに廃れてしまっています 日で槍が復活するのは室町時代以降のことになります また薙刀は鎌倉時代も盛んに使われていましたが、主に歩兵の武器でした 騎乗する位の高い武士は弓を持つなら太刀を選択するしかありませんでした 最初から白兵のみの戦いを想定して薙刀を

    日本の戦国時代等には、なぜ盾が存在しないのでしょうか?私が知らないだけで存在していたのでしょうか? - 置き盾なら日本でも広く... - Yahoo!知恵袋
  • 日本兵すげえってなるコピペください : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/13(木) 20:57:40.71ID:IGcxscAT0 おねげいします 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/13(木) 21:01:40.67ID:p6CXGh6i0 1944年、ニューギニアでの話。 敵機が我が物顔で飛び回る中、狙われるので日中飯を炊くことさえ出来なかった。 ある士官は、沿岸部を命辛々後退している際、奇妙な高射砲部隊と出会った。 司令部を設営するにも密林奥深くでないとぼこぼこやられてしまうのに、その隊は密林の切れ目に堂々と陣を構え、ロープを渡して洗濯物を干し、敵機に対しても盛んに発砲している。 しかもねじり鉢巻に褌一丁でだ。 士官がその辺りの兵に話を聞くと、 「頑張って偽装してもすぐに位置を掴まれてしまうから、開き直ってああしたのだ」 との事だった。 久しぶりに勇敢な

    日本兵すげえってなるコピペください : まめ速
  • 『ジャップの見分け方』(1942) - GAGAZINE(ガガジン)

    『ジャップの見分け方』(1942) 第二次大戦中、中国に駐留していた米国陸海軍の兵士達に『中国ポケット・ガイド』が配布されたらしいよ。 これは米国陸軍省作成の75頁の小冊子で、そのうち10頁あまりにわたり、日人の見分け方を示した図版が収録されているんだ。 今回は、この図版部分を紹介するよ。なにしろ戦時中の物なので差別意識丸出しだけど、気分を悪くしないでね! 01 まずは表紙から (あれれ?これって中国じゃなくて台湾の国旗じゃないの?って思った人は、世界史の教科書をこっそり復習してね!) 02 黒髪のスーパーマンみたいなのがライアンで、金髪がテリーだよ。 『ジャップの見分け方』 上官:ライアン、君とテリーは中国に来てから長いよね。ジャップと、わが東洋の同盟(中国人のこと)との違いを教えてくれないか。 ライアン:イェッサー! (※ジャップは戦前は「差別語」じゃなかったよ。スコットランド人をス

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