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ブログにしてもサイトにしても同じ事が言えますが、サイトのコンテンツで一番読むのは文章です。なので我々作り手も文章の可読性に関してはしっかり考えたいなというところです。 Index 1.文章の可読性とは? 2.文章のブロック・段落 3.行間 4.余白 5.テンポ・リズム 6.フォントについて 1.文章の可読性とは? 当たり前なことですが文章の可読性とはつまり「読みやすさ」です。文字が小さすぎたり、背景色に近い文字だったりすると当然可読性は落ちますね。 コンテンツに記述されていることが優れていても、文章が読みづらそうといった先入観や、読んでいて読みづらいという認識を持つとそのサイトに対してどう思うでしょうか? 文字のサイズが小さいだけならブラウザのサイズを変更して読んでくれるかも知れませんが、他のサイトへ離脱してしまう可能性は十分に考えられます。人はストレスを感じることを嫌がりますのでよっぽど
筑紫オールド明朝・筑紫A丸ゴシック・筑紫ゴシック・ユトリロ・マティス・ロダン・スーラなどの有名フォントをウェブフォントとして利用できるのが本日から開始されたウェブフォントサービス「フォントプラス」です。 フォントプラス http://webfont.fontplus.jp/ 現時点ではフォントワークスのフォント268種類が用意されており、以下から確認することができます。近日中にイワタとモトヤにも対応するそうです。 対応フォント一覧 | サービス紹介 | フォントプラス http://webfont.fontplus.jp/service/fontlist 筑紫オールド明朝 筑紫A丸ゴシック 筑紫ゴシック ユトリロ マティス ロダン スーラ 欧文フォントはファイルサイズが軽く数百キロバイトしかないのがほとんどなのでウェブフォントは割と使われているのですが、日本語フォントはやたらと文字数が多く
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