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  • 炎上記事は才能がなければ書けない 炎上ブロガーはお笑い芸人のそれと似たセンスが必須 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    炎上させるのも稼ぐのも簡単という誤謬について もしもブログ界が、楽々お小遣い稼ぎの世界だとするならば、反社会的勢力が火炎瓶を持ってはてなブログに集結するんじゃないのか? 全国の構成員は46900人、暴走族は6771人ほどいるらしく、ここにその他のグレられた方々を加えると、日に存在する極道に類する者たちの数は10万人は下らない。 暴対法などの効果によって、露骨な取り立ても出来なくなっている昨今、彼らが夜の世界でアルバイトをしているなんて当たり前の光景になっている。 時給1000円程度のチンピラがこれだけいる訳で、仮に炎上ブロガーになって誰でも火を付けて稼げる社会なのだとすれば、彼らが大量参入して来るはずだ。 でもそうした物騒な流れが、今のところ確認出来ないということは、それだけ炎上業界というのは努力と才能がものをいう、ライティングサバイバルゲームの世界であることが証明されたも同然なのである

    炎上記事は才能がなければ書けない 炎上ブロガーはお笑い芸人のそれと似たセンスが必須 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    Nuohman
    Nuohman 2016/12/11
    ピピたんの記事は、内容も伴い、かつ読者に興味や多くの考えを植え付けさせる炎上記事だから面白く、才能も感じる。ただ反感を買わせて炎上してるだけのブログは観ててつまらない。
  • 【善か悪か】僕は30歳間近で、年金、家賃、食費を、親に全額支払って貰っている - ピピピピピの爽やかな日記帳

    2016 - 12 - 11 【善か悪か】僕は30歳間近で、年金、家賃、費を、親に全額支払って貰っている Twitter Google Pocket 他には光ファイバーとプロバイダ料金もそうだし、ダックスフンドを飼っているから、 毎月のおやつ代として5000円 くらい支給されるのと、 旅行へ出発する際には10万円程度 だが手渡してくれる。   とは言いつつも僕はお金に執着しないタイプだから、自分で支払いを済ませたって良いんだけれど、喜んで受け取ることが親孝行になると思っているため、断るようなことはしない。  微々たるものだが一般家庭よりは資金力があるから、親のすねをかじったところで血は流れない。 ( これは僕のデスク周り写真だが、こうしたトリプルモニタの環境さえ揃っていれば、他には何もいらない。 どれも27インで左から順にAcer、EIZO、Dellである。中でもEIZOにはPaperモ

    【善か悪か】僕は30歳間近で、年金、家賃、食費を、親に全額支払って貰っている - ピピピピピの爽やかな日記帳
    Nuohman
    Nuohman 2016/12/11
    お金の使い方なんて人それぞれだしね。子供に投資したい親も居るし、ピピたんのところは双方納得な訳で何も問題ないと思う。まぁ僕が言いたいのはモニター羨ましいからください(土下座)ということだ
  • 差別とは青春であり愛 恋愛も結婚も差別感情により成り立っている - ピピピピピの爽やかな日記帳

    差別感情こそが愛の源泉 人間は排他の精神を持っているからこそ、一人の思い人に対して純愛を貫ける。 差別とは紛う事なき愛であり、我々は差別的動物ゆえに恋に落ちるのだ。 一般的に青春と呼ばれる、中学や高校の時代を思い出せばこの論に取っつきやすくなると思うが、若かりしあの日の自分を振り返れば、「あいつキモ」「ハゲの癖に偉そうにすんなよ」「豚っ鼻が、養豚場経由の裏入学か? 勉学豚が焼き肉みてぇにやる気燃やしてんじゃねぇぞ!」などと、心ない考えを抱いたことがある人の方が多数派だと分かるはずである。 青春を謳歌するということは、差別感情を強めるということ そして大衆的な意見として、青春時代ほど、情熱的な恋愛に耽溺しやすいといわれている。 なぜそこまで熱量を剥き出しに出来るかの理由としてはやはり、派手に嫌いな存在を排除し、嫌いな事柄を明確にすることで、最後に残った自分の理想だけを愛するという、直線式のい

    差別とは青春であり愛 恋愛も結婚も差別感情により成り立っている - ピピピピピの爽やかな日記帳
    Nuohman
    Nuohman 2016/12/10
    差別ときくとコードギアス思い出す。舞上の作品面白そう!読んでみよ
  • 弱者のワガママのせいで、強者が搾取される社会になっていませんか? - ピピピピピの爽やかな日記帳

    甘えと悲鳴を一緒くたにしてはなりません 弱者が有効利用出来る武器を持ち過ぎています ポリコレ、個人の尊重、自由な働き方、文化資産、自己責任論、多様性、努力論。 このような多種多様な言葉を用いて、大仰な嘆き節を展開することで、利益を貪ろうとする怠惰な人々が大量出現しています。 無気力に横になって、ジャンクフードをべながらテレビを視聴するような堕落した生き方を自ら選択しておきながら、彼らは「報酬を寄越せ!」と叫んでいるのです。 人生において、外部から運ばれてくる幸福というのは、成果に対する報酬でございます。 皆々様が、内発的に幸せな気持ちで生きて行くのは素晴らしく美しいことですが、成果のせの字も知らないような暮らし方をしておいて、「もっとわたしを幸せにしろ!」「国家が責任を持って不幸せな弱者であるわたしを救命せよ!」と脅しのように懇願する態度は、繊細ヤクザと言いますか、ただの輩の端くれの行動

    弱者のワガママのせいで、強者が搾取される社会になっていませんか? - ピピピピピの爽やかな日記帳
    Nuohman
    Nuohman 2016/11/27
    「外部から運ばれてくる幸福というのは、成果に対する報酬」って忘れかけてたけど当たり前の事だよな…胸に刻んでおこう。スパルタ教育って本に興味を持ちました!
  • 月々の仕送りが40万円だった頃の、不幸せな散財内訳と借金生活について - ピピピピピの爽やかな日記帳

    2016 - 11 - 26 月々の仕送りが40万円だった頃の、不幸せな散財内訳と借金生活について Twitter Google Pocket 今回は、短文でさらさらっと核心を突いて終わらせる予定です 話のアウトラインを先にささっと書くとするなら、 4年間ほど続いたニート時代初期は仕送り5万円ほどからスタートして、度重なる交渉によって月額40万円まで上昇し、それでも飽き足らずに消費者金融からの借金 (主にブランド品調達やキャバクラに使用)をしていたら、タイミング悪く父が体調を壊して仕送りがストップし、家賃も支払えなくなった僕は夜逃げするという不運で悲惨な人生を過ごす羽目になった、という感じである。  100万円ほどに膨らんだ借金は、全てお父さんが支払ってくれて事なきを得たものの、総合的に考えて僕は、なんて辛く、日の当たらない数奇な人生を送ってきたのだろう、と身震いが止まらない。 あの頃の僕

    月々の仕送りが40万円だった頃の、不幸せな散財内訳と借金生活について - ピピピピピの爽やかな日記帳
    Nuohman
    Nuohman 2016/11/26
    凄いな…こんな人生を同じぐらいの年齢の美幼女が経験してるのか…にしても相変わらず読ませる文章が上手くてスラスラ読めた笑