タグ

デザインに関するNyarlのブックマーク (3)

  • アンティーク風ノートPC「Steampunk Laptop」、ヨダレが出るほどカッコイイ!

    オルゴールのような木製のケースを開けると、そこには古ぼけたキーボードとタッチパッド。ヴィクトリア朝時代に使われていたノートPCだろうか――そんなはずはない。これはロサンゼルスのメカアーティストであるリチャード・ナジ氏の作品「Steampunk Laptop」だ。 専用のレトロな鍵を体に差し込んで回すと、マシンが起動する。鍵を持っている人しか起動できないアナログだからこそのセキュリティがにくい。コンセプトモデルに使われているのはHPのZT1000。ディスクドライブもあり、側面のボタンを押すとトレイが出てくる。強制終了したいときはキーボードの画面側にある穴に羽根ペンを刺すのだが、これは先がとがっていれば羽根ペンでなくても大丈夫らしい。 サイトでは先行予約を受け付けており、価格は約50万円。今後投入するモデルはそれ以上の価格になる。いくつかオプションを用意して、カスタマイズもできるようにする。

    アンティーク風ノートPC「Steampunk Laptop」、ヨダレが出るほどカッコイイ!
  • バラバラに分解するとホンモノの銃になる恐るべきパズル「The Intimidator」

    ミシガンの機械工であるGarE Maxtonさんが作った「The Intimidator」というこのパズル、一見するとよくあるような知恵の輪風の立体パズルですが、問題なのはその構成素材。なんとすべてホンモノの「銃」のパーツで作られており、このパズルをバラバラにすると実際の銃に組み上がるとのこと。 というわけで、実際にどういう銃になるかという詳細、そして実際にこのパズルを組み上げて発射している様子のムービーなどは以下から。 The INTIMIDATOR- by GarE Maxton http://www.maxton.com/c18add.shtml 大きさは高さ8インチ(20.32センチ)・深さ4インチ(10.16センチ)・幅5インチ(12.7センチ)となっており、真鍮・ブロンズ・銅・アルミニウム・マグネシウム・鋼から作られた125以上のパーツで構成されており、このパズルをバラバラに分

    バラバラに分解するとホンモノの銃になる恐るべきパズル「The Intimidator」
  • 未来を感じさせる機動性・静音性に優れた超軽量型ヘリコプターのコンセプトデザイン

    軍事用に考案された機動性・静音性に優れた超軽量型ヘリコプターのコンセプトデザインです。 ヘリコプターと呼べるのかどうか疑問に感じる形状になっていますが、メタルギアシリーズなどに登場しそうな乗り物で、軍事用ではなく娯楽施設に設置すればかなり楽しめるのではないかと思われます。 詳細は以下より。 The Ultra-Light Mosquito Helicopter Can Go Through Even Caves | Tuvie ? Industrial Design and Future Technology これが軍事用に考案された超軽量型ヘリコプター。 ちょっと変わったフィットネスマシンみたい。 横からのアングル。 プロペラの回転方向を変えてバランス調整。 空を飛んだときのイメージ。 これはデザイナーのCikaric Draganさんが軍事用として考案したコンセプトデザイン。あまりスピ

    未来を感じさせる機動性・静音性に優れた超軽量型ヘリコプターのコンセプトデザイン
  • 1