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ロボットに関するNyarlのブックマーク (5)

  • 【動画あり】インド版ターミネーター 神すぎワロタ 完全に本家越えてる : 暇人\(^o^)/速報

    【動画あり】インド版ターミネーター 神すぎワロタ 完全に家越えてる Tweet 1: パスカル(チベット自治区):2011/01/27(木) 23:42:04.59 ID:w38hmYRL0● http://naglly.com/archives/2011/01/india-movie-robot.php インドがかなりの気を出して作ったハリウッドっぽいロボット映画「Robot」のダイジェスト版です。 この映画の主人公は、機械化されたヒューマノイドロボットで、超人的能力を発揮しつつ、敵ロボットに立ち向かうと言う内容となってます。 動画はちょっと長いですが、SFXもしっかり作られていますし、インド映画っぽいバタ臭い雰囲気があまりなく、見てて飽きません。 むしろインド的様式美がぴったりとハマって、いい感じに仕上がっています。まずは0:40辺りからの映像がおすすめです。 上の動画は映画の後半

    【動画あり】インド版ターミネーター 神すぎワロタ 完全に本家越えてる : 暇人\(^o^)/速報
  • 痛いニュース(ノ∀`) : コンパニオンもロボットの時代に突入か…“まるで人間”、オリエント工業製の「奈々」ちゃんが注目集める - ライブドアブログ

    コンパニオンもロボットの時代に突入か…“まるで人間”、オリエント工業製の「奈々」ちゃんが注目集める 1 名前:依頼419@ぽっくりφ ★:2010/08/01(日) 15:59:48 ID:???0 コンパニオンもロボットの時代に突入か? 「マイクロマシン/MEMS展」(28〜30日、東京ビッグサイト)は、世界最大規模のMEMS(微小電気機械)、超精密・微細加工、ナノテク、バイオに関する展示だ。そこで来場者の注目を集めたのが、「奈々」ちゃんと呼ばれる“コンパニオン”だ。 一見人間かと見間違うほどの人形はオリエント工業が製作し、精密研磨のケメット・ジャパンのブースに展示された。「金型の技術を応用してつくったわけですが、ボディはシリコンで 人間の肌のように弾力を持たせてあります」と製作担当者。 同時開催のロボテクに展示されたほかのロボットのように動くことはできないが、 指などの間接を

  • 三国志の関羽とトランスフォーマーが融合した高さ約10メートルの巨大ロボが登場

    でも横山光輝のマンガや真三國無双などで人気がある三国志。そんな三国志の中でも日中共に人気が高い関羽雲長とトランスフォーマーが融合した巨大ロボットが中国に現れたそうです。 関羽の象徴と言えるりりしいヒゲと青龍偃月刀らしき武器を携えている姿はまさに威風堂々といった感じです。 詳細は以下より。 中央美院学生自制国产变形金刚_网易游戏频道 これが三国志の関羽とトランスフォーマーが融合した巨大ロボット。 りりしいヒゲや青龍偃月刀らしきものから、関羽であることが容易に分かります。 後ろ姿も力強い。 人と比べるとかなりの大きさであることが分かります。 この関羽型トランスフォーマーは中国にある美術学校の卒業生が母校の前に作ったオリジナル作品。このトランスフォーマーは高さ9.7メートル、重さは4トンほどあり、30万元(約400万円)ほどかかっているとのこと。この作品を作った学生はイメージムービーまで作成

    三国志の関羽とトランスフォーマーが融合した高さ約10メートルの巨大ロボが登場
    Nyarl
    Nyarl 2010/06/08
    メカ関羽/ムービーも凝っている/関羽って神様になってたよなあ…つまり鬼械神(デウス・マキナ)か!
  • セグウェイを使ったスナイパー訓練用のリアルなターゲット - GIGAZINE

    訓練はできるだけ現実に近いシチュエーション、できれば人間同士で行うのが望ましいわけですが、射撃訓練は安全性の問題があるためなかなか難しいものがあります。そんな問題を解消し、よりリアルな訓練を行うために、セグウェイを利用した訓練用ターゲットが開発されました。 詳細は以下。 Marathon Robotics この訓練用ターゲットは、マラソン・ロボティックス社がオーストラリア国防省と共同で開発したもの。 YouTube - Segway Rover Live-Firing Range Robots オーストラリア西部にある特殊部隊の訓練施設で、ターゲットのテストが行われています。 これが訓練用ターゲット「Rover」システム。 このような模擬市街戦エリアを走り回らせて訓練に利用します。 背丈はほぼ普通の人間と同じ。 移動速度もほぼ人間並み。移動するときは少し前傾姿勢になる点も実際の動きと同じで

    セグウェイを使ったスナイパー訓練用のリアルなターゲット - GIGAZINE
  • NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 タブレット機、1888年から未来まで:画像ギャラリー NASAとGMが開発、人間に近いロボット『R2』(動画) 2010年2月 5日 Chuck Squatriglia Photo and video: General Motors 米General Motors(GM)社は、NASAと協力してロボットを開発している。「工場や宇宙で、人間と共に労働できるロボット」を作るという契約に基づくものだ。ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターで3年間にわたって共同開発が行なわれている。 9キログラムのバーベルを振り回すことができ、ホンダのAsimoを一歩進めようとしているようだ。 このロボットは『Robonaut 2』(R2)と呼ばれている。オリジナルのRobonautや、他のヒューマノイド型よりも高速で器用なようだ。 WIRED NEWS 原文(English)

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