2010年1月1日よりダウンロード違法化が施行されたことを受け、 ファイル共有ソフトWinny/Share のノード数(P2Pネットワークに接続されているPCの台数) に変化があったことが、ネットエージェントの調査で明らかになりました。 ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ ノード数についてのコメント 「年末年始でShareのノード数が最も多かったのは12月27日で16万1675ノード。 施行直前の31日は14万5279ノードだったが、施行後の1 月1日は10万3919ノードへ 大幅に減少した」(ネットエージェント) コメントを聞くと著作権を意識した皆が、違法ファイルのダウンロードをやめ始めたように 聞こえますが、実際はちょっと違います。 データ推移の発表には続きがあり、1 月1日は10万3919ノードまで減少したにも かかわらず、、2日は10万7511ノード、3日は11万2439ノードと、再び
1 :めがねレンチ(静岡県):2009/12/31(木) 17:49:00.04 ID:iLPwHvE7 著作権法改正、違法コンテンツダウンロードを禁止 2009年はネットの利用に関して法律面での動きが大きかった。最も広範な影響があるのが、6月12日に成立した著作権法の改正だ。2010年1月1日に施行されるこの法律により、検索サービスを提供するためのコンテンツの複製などが正式に認められた。同時に、海賊版のネット販売に罰則が設けられ、私的利用であっても著作権者などの許諾を得ずにインターネット上にアップロードされたコンテンツをダウンロードすることは違法となる。 また、著作権侵害に対する取り締まりも強化されている。11月には10都道府県警が一斉に、ファイル共有ソフト「Share」を使って著作権侵害コンテンツを公開していたユーザー11名を摘発した。 http://japan.cnet.com/ne
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