1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 21:57:16.86 ID:nM3NCqYx0
1 名前: ◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★[sage] 投稿日:2011/05/16(月) 20:52:01.64 ID:??? 4月14日、東京都は出版倫理協議会・出版倫理懇話会の会合で、漫画表現を規制する「東京都青少年健全育成条例改正案」に基づき、規制の対象候補になる作品名を初めて具体的に提示した。そのなかには、昨年、猪瀬直樹副都知事がテレビ番組で取り上げて話題になった『奥サマは小学生』(秋田書店)はもちろん、アニメ化までされた『あきそら』(秋田書店)も含まれていた。こうした都の動きに『あきそら』の出版元である秋田書店は、条例が施行されていないにも関わらず、同作を重版しないことを決めた。 出版界が憂慮しているのは、条例により漫画家や編集者が表現に対して萎縮してしまうのではないかという点。実際、一部の出版社は都との会合で、「(自社の作品が)指定基準に該当するかを発売前に
おまえら大勝利! 地雷化するアニメ問題、アニメ規制問題がタブーに Tweet 1: ライオンちゃん(アラビア):2010/10/20(水) 22:40:04.70 ID:djrP1cmS0 地雷化するアニメ規制議論 20日の日経夕刊が伝えるところによれば、 青少年保護条例案や児ポ法規制論議でアニメ問題を扱うことがタブーとなりつつあるようだ。 虐待の防止を目的とする児童ポルノ規制だが、創作物には実在の被害者は存在しない。 「被害者のいない創作物については、表現の自由と衝突する他の人権はなく、憲法上、規制を正当化できない」と話す弁護士もいる。 今夏、東京都の青少年保護条例案は漫画家や出版業界の猛反発を受け議会で否決、12月議会への再提出を探っている。 15日に開催された京都府の専門家会議では、会議の冒頭から座長が 「アニメ類は議論に時間がかかる。検討対象は実在児童の被害に限定する」と念を押して
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