グーグルもやられっ放しじゃなかったようですね。 中国から半端ない規模のサイバー攻撃を受け、人権活動家のGmailアカウントに侵入された事態を重く見たグーグルが、「もう中国政府の検閲には協力しない。続けろと言うなら中国撤退だ」と発表した件で、グーグルが実は侵入された直後ハッカーのサーバーをハックし返していたことが、ニューヨーク・タイムズの調べで分かりました。 それによると先月、中国から何者かがGmailアカウントに侵入する気配を本社勤務のエンジニアたちが察知し始めた段階で、グーグルは直ちに「極秘の反撃」を開始したのだそうです。 ソースと思しき台湾のコンピュータへのアクセスを確保し、マシンの中を覗いてみると、グーグル以外にもアドビ、ノースロップ・グルマン、ジュニパー・ネットワークスなど少なくとも33社が同じ攻撃を受けた形跡が見つかりました(ポストはダウ・ケミカル含め34社と人権団体、シンクタン
1 :VIPがお送りします:2010/01/02(土) 01:25:41.74 ID:Ri+0XX8F0 とりあえず何でも答えます。面接、文化、無料ランチ、なんでもどーぞ。 (※以下、上記文字色が>>1さんのレスになります) 3 :VIPがお送りします:2010/01/02(土) 01:26:16.32 ID:6jqC+ovs0 金銭感覚と進学意欲をなくした天才なんだよね、俺 オープンソースコミュニティでハンドル有名になって、レジュメにそのハンドル書けばとりあえず面接には来れる。 4 :VIPがお送りします:2010/01/02(土) 01:26:34.16 ID:wQ6pgI0A0 無料ランチについて 日本のランチはオフィスで火を使えないため、ケータリングのビュッフェ形式。四半期に一回、寿司day がある。その時は板前さんがマグロさばくところからやってくれる。 ちなみに食堂の名前は「花の
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