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コンデジに関するOKPのブックマーク (2)

  • 一眼の交換レンズ代わりにコンデジってのも結構使えます:フジXQ1で昭和記念公園の紅葉 - I AM A DOG

    先日の昭和記念公園紅葉狩り。 マイクロフォーサーズの7-14mmという超広角レンズを付けた一眼カメラ(E-M1)で写真を撮っていたのですが、紅葉の写真って望遠寄りの画角も欲しくなるんですよね。 広角で撮るとどうしても紅葉がまばらに見えてしまうようなときに望遠レンズの圧縮効果を狙ったり、高い位置にある木の葉をズームしてみたいなーなんて。 レンズ交換式のカメラを使っているのなら、素直に望遠レンズを持って行くのもいいのですが、今の私は超広角レンズの画角を色々と試してみたいお年頃。そこで、予備としてコンデジを1台カメラバッグに忍ばせていきました。 使ったのは以前からのお気に入りのフジフィルムXQ1。広角25mm相当から望遠100mm相当の画角までをカバー。決して望遠に強いカメラではありませんが、14-28mm相当の超広角域の続きと考えると丁度いい画角です。 タモさんも愛用(?)のSTYLUS 1(

    一眼の交換レンズ代わりにコンデジってのも結構使えます:フジXQ1で昭和記念公園の紅葉 - I AM A DOG
  • GPSロガーとしても使えるコンデジ:防水カメラOLYMPUS STYLUS TG-4 Toughを登山で使ってみた - I AM A DOG

    オリンパスの防水タフネスカメラSTYLUS TG-4 Tough。これまでも長瀞のカヤック体験記事など、このカメラを使った写真は何度か載せてきましたが、今回は登山の際にTG-4を使って撮った写真とその使い心地などをまとめてみます。 といいますか、登山カメラには私はOM-D E-M1を使っているので、今回掲載する写真はマクロのものを除いて全て奥さんが撮ったものを拝借。基的にはどれもプログラムオート(Pモード)で撮られたものだと思います。 下位機種との違いを感じるSTYLUS Tough上位モデルの描写 TG-4の広角端は25mm相当から、最近のコンデジには多い画角ですね。下位モデルながら19mm相当の超広角を売りにしたTG-850、TG-860系ほどの広さはありませんが、普通に撮影する分には使いやすい広角です。 9月の富士山御殿場ルート、前を歩いているのは私です。 太陽の光条が伸びてちょっ

    GPSロガーとしても使えるコンデジ:防水カメラOLYMPUS STYLUS TG-4 Toughを登山で使ってみた - I AM A DOG
    OKP
    OKP 2015/10/21
    GPSロガー機能について追記しました
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