viのフォールド(fold、折り畳み)とか
機能 スクリーンエディター 起動方法 vi [option] files... 機能 画面(ターミナル)内にテキストを表示して編集するエディターである。 もともとはexというラインエディターを、スクリーンエディターに拡張する形で 作られているので、exのコマンドも使用できる。(exモード) このviの特徴としてモードという概念がある。 実行したい命令の種類によって、そのためのモードに入らなくてはならない。 モードの種類は以下の3種類になる。 コマンドモード テキスト上でコマンドを実行できる状態 テキストモード、exモードを終了するとこのモードになる。 テキスト入力モード 文字をテキスト内に入力できる状態 a,i,cなどで入って、ESCキーで終了 exモード ラインエディタexのコマンドを入力できる状態 :で入って、リターンキーで終了 コマンドモードで使用できるコマンドは一般に次の形をしてい
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find、rm (特定位置の特定ファイルを全て捜して削除する) 特定位置の特定ファイルを全て捜して削除する(find) サーバー内部で不必要なファイルを全ていっぺんに削除するにはどのようにすれば良いか。 一つずつ捜して削除するのは手に負えないし、確かに初心者管理者には簡単な作業ではないだろう。 ではサーバー内部で不必要なファイルはどんなものがあるでしょうか。 一番有り勝ちなファイルとしては *.bak、すなわちバックアップファイルがあります。 そして *.old や *.org または *.origなどの作業前複写本等がありますね。 しかし、サーバー障害の原因を発生することがあるウェブログファイルを皆捜して削除する事も大変な事です。 apacheに設定された仮想ホストが全て同じ access_logファイルを持つ場合もあるが、大部分の仮想ホストは自分自身のホームページディレクトリに別に
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