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アルハラとコミュニケーションに関するOhgyokuのブックマーク (2)

  • 乾杯ビール問題の本質|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    他人にビールを強制する権利なんて誰にもない。そんなのは当たり前だ。 ・「最初の乾杯はビール」を強制されるのはもう嫌だ ぼく自身はたぶん匿名氏のいう2の体質で「下戸遺伝子を片親からもら」ったらしい。弱いけれど、ビール1杯でどうにかなるほどじゃない。体調によっては辛いこともあるし、酒が酷く不味く感じることもある。よって、真性下戸の辛さを縷々語る匿名氏には同情を禁じ得ない。が、残念ながらこれは体質がどうだとかいう問題ではない。そもそも人に何かを強制することが正当性を持つことはあまりない。つまり、最初から理は匿名氏にある。それは「飲めない体質だから」という理由の故ではない。飲めない理由がまったくなくたって「強制」される筋合いなんてあるはずがないのである。 だから、匿名氏が「下戸遺伝子」について口角泡を飛ばして説明することは、乾杯ビールへの質的な批判になっていない。来、正当性を証明すべきは「強制

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2009/03/26
    対症療法と根治療法の違い。元増田を否定する必要は
  • 「最初の乾杯はビール」を強制されるのはもう嫌だ

    あとがき: これほど反応があって驚いています。皆様、ありがとうございました。色々ありますが、この記事で伝えたかったのは、私のような、「コップ一杯のビールも飲めないタイプ3の下戸が存在する」という事実です。私がR25の記事を読んで最初に疑問に思ったのは、件の記事の著者が、タイプ3の下戸の存在を知らないのではないかと思ったからです。「いくら下戸といっても、コップ一杯のビールぐらい飲めるだろう」、と、そのように思っているのではないかと感じましたし、私の経験上、そう考えている上戸の方は大変多いと思います。 結局、タイプ3の下戸の存在を知らないと、どうしても「コップ一杯のビールぐらい飲めるだろうに、それすらしたくないのだろうか」、「仲間に加わりたくないのだろうか」というように感じてしまい、「自分勝手」とか「わがまま」とか「協調性がない」といった誤解を招きやすいのです。確かにタイプ3の下戸は5%しかい

    「最初の乾杯はビール」を強制されるのはもう嫌だ
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2009/03/26
    藤原ヒロユキ氏というのが一瞬HiroK氏かと思って「そんなはずは」とか思ったらやっぱり違った。/ 関係ないけど自分は烏龍茶程度のカフェインもだめなんだよねー。
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