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オカルトとゲームに関するOhgyokuのブックマーク (2)

  • パワースポットめぐりでパワーを奪われていないだろうか?:日経ビジネスオンライン

    「パワースポット」という言葉を最初に知ったのは、今年のはじめだった。 正確に言えば、1月の下旬。さるお笑いタレントと女性歌手の交際報道を通じて、だ。 件の二人は、アリゾナ州にあるセドナというパワースポットを訪れたのだという。 ワイドショーが伝えていたところによれば、若い男女が連れ立ってパワースポット行くということは、その二人が真摯な愛を育みつつあることを示唆するエピソードなのだそうで、つまり歌姫と芸人は「デキ」ているらしいのだ。 なるほどね。 私は、そのニュースを聞き流した。 プロモーションくさいと思ったからだ。 「モテ男」と「歌姫」の「婚前旅行」。「口説きの達人」による真摯な「交際宣言」。アタマから終わりまで常套句だらけ。文体が手垢でベカベカに光っている。読んでいて気持ちが悪くなる。 であるから、記事中に頻出していた「パワースポット」という言葉にも、あまり良い印象を抱かなかった。 「婚活

    パワースポットめぐりでパワーを奪われていないだろうか?:日経ビジネスオンライン
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/05/07
    記事よりもまざつーネタにちょっとした感動を覚えてしまった。
  • もっと休むに似ている 「ゲーム脳」を恐怖する学校の恐怖

    ◆「ゲーム脳」 東郷小がこうした取り組みを開始したのは約二年前。桑原校長が川口市の教育研究会主催の講演会で、テレビゲームが脳に与える影響を指摘したベストセラー『ゲーム脳の恐怖』の著者、森昭雄日大教授に出会ったことがきっかけだ。感銘を受けた桑原校長が森教授に校内研修の講演を依頼するなどして、脳科学を教育に生かす取り組みが始まった。 ここで、そのゲーム脳調査の対象となった学校とされているのが、 「埼玉県川口市立東郷小学校」 ※コンテンツ削除が確認されたので、リンクを切断しました。 そのTOPページ「沿革」の、2005年から不吉な(笑)単語が出てきます。 >『「心の教育」~脳科学の知見を生かして~』 その教育内容が具体的に載っているのが、以下のブログです。 【脳科学ブログ(教育への架橋)】 このブログ主こそ、その「川口市立東郷小」の元校長桑原清四郎氏。 2004年1月の森昭雄の講演会を見て

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/04/28
    「『ゲーム脳の恐怖』脳」の恐怖。
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