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医療・健康に関するOhgyokuのブックマーク (2)

  • 『コロナよりも経済苦で人が死ぬ』という言葉に感じる幾つかのこと - ゆとりずむ

    一部地域では、緊急事態宣言の解除は出たものの、未だに多くの街は静まり返っている。幸い新規感染者数は減りつつあるものの、まだ街に賑わいが戻る見通しがついていない地域のほうが多いだろう。 街から灯火が消える前に『このままではコロナに感染して死ぬ人よりも、経済苦から自ら命を絶つ人の方が大きくなってしまう』との言葉を様々な方面から耳にした。その第一回目の答え合わせが、つい先日行われた。 先月の全国の自殺者数が前の年に比べおよそ20%減ったことが、厚生労働省などのまとめでわかりました。 厚労省などによりますと、先月の全国の自殺者数は前の年の同じ月に比べ359人少ない1455人で、19.8%減ったことがわかりました。少なくとも最近5年間では最も大きな減少幅だということです。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、家族ら同居する人が外出せず家にいることや、職場や学校に行く機会が減り、悩むことが少なかった

    『コロナよりも経済苦で人が死ぬ』という言葉に感じる幾つかのこと - ゆとりずむ
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2020/05/21
    「飢えて死ぬ」は?
  • アルコール度数77度の蒸留酒が酒造会社から登場 メーカー「消毒目的の品ではないが一般的な消毒液と同等の濃度」

    高濃度のスピリッツ「アルコール77」が、4月10日に希望小売価格1200円で発売されます。アルコール度数はその名の通り77度。消毒や除菌を目的に製造された製品ではありませんが、一般的な消毒用アルコールと同等のアルコール分を含んでいます……つまり? 500ミリリットル入りで1200円 メーカーは高知県の菊水酒造。同社の代表取締役社長は発表に際し、2018年7月の豪雨で甚大な被害を受けたときに各方面から受けた支援に感謝の言葉を述べつつ、その恩返しとして「当社の有する製造設備等を活用して、みなさまのお役に立てる製品を提供する」と述べています。 新型コロナウイルスの影響により、消毒用アルコールが不足している状況でのこの発表。ネットではダチョウ倶楽部のように「消毒に使うなよ使うなよ」とつぶやいたり、「空のスプレーボトルも同時購入したくなる不思議なお酒」ととぼけたり、メーカーの意図を推し量るような声が

    アルコール度数77度の蒸留酒が酒造会社から登場 メーカー「消毒目的の品ではないが一般的な消毒液と同等の濃度」
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2020/04/10
    あー、これ転売防止にもなってるのか。販売業免許が必要だと。
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