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教育と世代に関するOhgyokuのブックマーク (1)

  • 道徳教育

    自分が小学生の頃に読んだ偉人伝には、その偉人が国民の幸福だったり社会の幸福のため行動する話が描かれていた。自分もそんな大人になりたい、ならなくてはと思ったものだった。自分にとって伝記を読むことはは道徳教育そのものだった。自分が年をとってみて、自分や今の世の中を見回してみると、道徳的観点にてらして納得いく対応をみて腑に落ちる、という話に、長いこと出会えていないのに気づいた。たとえば、35歳ごろの人たちの多くが職に就けずカネがなくて困り、結婚にも踏み切れない、という。こういうとき昔読んだ伝記ならば、カネをもっているのが年寄りばかりなのなら、そういう層から富を再配分する政治をした、と書かれていたはずだ。結婚しなければ少子化もさらに進み国のジリ貧は免れない。国がなりたつためには子供がいなくてはならない。ジジイどもが栄えて国が滅んでなにがうれしいのか。若者は票の数で敵わないからそんな政治は無理、とい

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/05/07
    老人の道徳?離れ。「尊敬できる大人なんかいない」か。
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