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表現と毎日に関するOhgyokuのブックマーク (6)

  • マレーシア:ウルトラマン本を発禁 宗教的理由で - 毎日新聞

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2014/03/08
    そら発禁なるわな。是非は置いといて。地元発売元は内容チェックしてなかったのか。
  • 村上春樹氏:小説に「屈辱的表現」 町議ら文春に質問状へ - 毎日新聞

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2014/02/05
    過剰なクレームは有害だと思うが、反論して質問状送った程度でどうこう言うのもなあ。民明書房ですら信じる人間がいる世界を甘く見てるんじゃない?
  • <喫煙シーン>映画や舞台の作り手側は苦慮 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    全国公開中の映画「夏の終り」の一場面。男性の喫煙率が非常に高かった昭和30年代を描き、作家(小林薫)が喫煙するシーンが出てくる(右は満島ひかり) 不朽の名作「カサブランカ」でハンフリー・ボガートがゆったりとくゆらせる紫煙−−。映画や舞台で表現方法の一つとして使われてきた喫煙シーンが、時代の中で揺れている。公開中のアニメ映画「風立ちぬ」(宮崎駿監督)には禁煙団体が「未成年者の喫煙を助長する」などとクレームをつけ、話題になった。健康志向もあいまって作り手側は苦慮している。【鈴木隆、木村光則】 【特集ワイド】強まる表現規制 問題の核心は「知る権利」 日漫画家協会理事長・ちばてつやさんに聞く  「かつて、たばこが男らしさの象徴だった時代があった」と言うのは「軽蔑」「さよなら渓谷」など若者が主人公の映画を数多く製作している森重晃プロデューサー。「アクションやヤクザものの映画では“良い悪い”ではなく

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2013/09/20
    昔は映画ってのは不良が見るもんだったんだがなあ。(どんだけ昔)
  • 都青少年条例:自著で過激本も容認?指摘され石原知事反省 - 毎日jp(毎日新聞)

    過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、「そのころ私は間違っていた」と述べた。「変態を是認するようなは、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。 また、中年男性の少女愛を描いたナボコフの小説「ロリータ」(55年)を例に挙げ、「当時ショッキングだったけど、あの程度なら叙述の美しさもある」とし、少女強姦(ごうかん)などを描いた現代の漫画に対しては「何の役

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/12/18
    表現は役に立つ為にあるんじゃねーよ。DNA云々に至っては全ての命ある者を侮辱してる。/だがこいつに狂ってるとか言われるのは、むしろ誇らしいことかもしれないな。
  • さくらんぼ小:アダルトサイトと同名で校名変更へ 山形 - 毎日jp(毎日新聞)

    山形県東根市は9日、来春開校予定の市立「さくらんぼ小学校」の校名を変更すると発表した。同名のアダルトサイトがあると判明したためで、土田正剛市長は記者会見で「児童の登下校時に不審者が現れる可能性がある」と述べた。 今年2月以降、市教委に「アダルトサイトと同一だ」などとして校名変更を求めるメールが27件届いた。市教委は当初、うち24件はサイト利用者からで、変更の必要はないとしていた。しかしネット上で話題が広がり、記載内容などから児童の安全にかかわると判断した。校名は市民からの公募を元に選んでおり、新校名は最終選考で漏れた他の5候補から決める方針。 校歌を作詞・作曲した作曲家の服部公一さん(77)は「これ以上、良い名前はない。改名に反対したが、子供の安全ということならば、仕方がない」とがっかり。新しい校名での校歌も依頼されているが「『ひかる六つのさくらんぼ』というサブタイトルは変えない」と述べた

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/09/10
    "『ひかる六つのさくらんぼ』というサブタイトルは変えない" そりゃ好きにすりゃいいけど。というかそんなこと強調するとか"これ以上、良い名前はない"から反対とか分かってねえ……。
  • 時代の風:「健全育成」のために=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇適切な「環境」で育つのか ひさびさに「表現の自由」を巡る議論がかまびすしい。 この2月に東京都は、東京都青少年問題協議会の答申を受けて、青少年健全育成条例の改正案を都議会に提出した。改正案には、18歳未満を対象にした児童ポルノの規制を強化すべく、「非実在青少年」(漫画やアニメ、ゲームのキャラクターを指す)の性描写への規制や、「単純所持」規定(画像や図版を持っている行為を規制する)が盛り込まれていた。 この改正案は「表現の自由を損なう」として、多くの漫画家や有識者、出版業界の関係者らが強く反対の声を上げた。その結果、都議会の民主、共産、生活者ネットワーク・みらいの3会派は、この問題については「時間をかけた審議が必要」との認識で一致し、継続審議とする方向で合意した(3月19日付毎日新聞Web版)。 実は私も、この件に関しては、これまで浅からぬかかわりを持ってきた。ここで私自身の意見を簡単に述

    Ohgyoku
    Ohgyoku 2010/04/13
    suzuchu氏が一番上だったので↑の位置に来てみた。(違) /読んだけど、あくまで括弧つきの「健全」に読めるのはやはり贔屓目があるのかな。/でも「子供が成人雑誌を~」の件は、ポジショントークでもあるんだろうけど…。
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