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bと文学に関するOhgyokuのブックマーク (2)

  • 年下彼氏すげええええええ

    今まで恋人と長続きしなかった理由の一つとして、男の人に甘えられるのがすごく苦手というのがあった。膝枕とかは特に苦手で気持ち悪いとさえ思った。それに、先に甘えられてしまうと「あーじゃあ私は甘えられる側なのか」と、甘えられなくなり、萎える(お互いに甘えるという概念はなかった)。だがしかし、今回は違う。最近できた年下彼氏は甘えてくる。が、かわいい。もう、完全にかわいい。甘えているときに出る「んー」の声。なにあれかわいい。年下と付き合うのは初めてだが、これは年下だからかわいいと思えるのか、それとも私の考えが変わったのか。もう、完全に前者。年下彼氏の可愛さたるや、春に咲くサクラのようにかわいらしく、愛らしい。だいすき。触れるとふわっと彼の香りがして心がピンク色で満たされる。愛おしいってこれだな、って知った。日を増すごとに好きになるし、好きになってくれているのも分かる。会うと毎回私がいかにかわいくて魅

    年下彼氏すげええええええ
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2020/03/15
    改行なんざしたら台無しだろうが。
  • うちの金魚の半生

    うちの金魚は5歳である。名前はあるが、個魚情報なので一応伏せておく。うちにやって来たときには生まれていたから、正確な誕生日はわからないけれど、まあとにかく大体5歳である。金魚の年齢で5歳というと、まだまだ生きられそうに思えるが、実のところすでに寿命は近い。うちの金魚は金魚すくいでよく見かける赤いやつではなく、背ビレのない、背中が丸みを帯びているあの形である。たまにテレビに映る何十歳のでっかい老魚とちがって、このタイプは比較的るい弱だし、体もそこまで大きくはならない。ましてうちの子はあまりべずに育ったから、年のわりに貫禄がなく子供っぽくみえる。 でも小さいくせしてなかなか骨の折れる魚生を送ってきた。うちの水槽に来た当初は2匹の仲間と一緒に泳いでいたが、いつか彼らはこの世を去り、今では大きすぎる住処に1匹で生活している。氷水みたいに冷たくなった冬の水中で、じっと身を縮めるところなどを見ると、

    うちの金魚の半生
    Ohgyoku
    Ohgyoku 2015/06/08
    魚介文学って何だよと吹いてしまったが、もしかすると既存ジャンルなのかもしれないとぐぐったらtake_it氏の該当ブコメがトップに来たことを報告しておきます。Googleすげえ。
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