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Linuxとオープンソースに関するOkadaHiroshiのブックマーク (3)

  • VineLinuxにMySQL5を導入 - すがブロ

    なんか最近導入手順ばっか書いてる気がするが……。 導入環境は以下の通り OS:VineLinux3.2(on VMware Player) DB:MySQL5.0.24 大雑把な手順は以下の通り MySQLユーザ+グループの作成 MySQLをインストールするファイルの入手&解凍 MySQLのconfigure(オプションの選択) MySQLをmake & make install MySQLの設定ファイル(my.cnf)の準備 MySQLの動作確認 MySQLの自動起動設定 こんな感じで進める。 手順1.グループ作成 groupadd mysql useradd -g mysql mysql これでmysqlで使用するユーザの作成が完了。もしセキュリティ対策としてパスワードを設定する必要があるなら設定も行っておくこと。 手順2.インストールファイルの入手&解凍 まず、以下から適当なファイル

    VineLinuxにMySQL5を導入 - すがブロ
  • Torvalds 対 GPLv3のDRM規定 - SourceForge.JP Magazine

    Linuxカーネルの父Linus Torvaldsが、Linux Kernel Mailing List(LKML)上で、GPLv3に対する不満を具体的に語った。3つの投稿から一部を紹介する。 Torvaldsは、Linuxカーネルのライセンスを現行のGPLv2から変えるつもりのないことをすでに明らかにしている。 そして、昨日、DRMへの対抗の仕方について語った。 DRMの実施を阻止したいと気で考えるなら、それに相応しい行動をとるべきだと思います。興味深いコンテンツを作り、その「コンテンツ」について、暗号化や使用制限を禁じてください。 つまり、反DRM条項はCreative Commonsライセンスという文脈の中にある方が、ソフトウェア・ライセンスの中にあるよりも、ずっと意味があると私は考えるのです。人々が使いたくなるような価値ある有用なコンテンツ(覚えやすいメロディー、面白いアニ

  • 「DRMは必ずしも悪くない」--L・トーバルズ、GPL第3版に反論

    Linus Torvaldsが先週、次期「GNU General Public License(GPL)」のドラフトに含まれている、デジタル権利管理(DRM)を抑制する条項について、コンピュータセキュリティの弱体化につながる可能性があると、電子メールの中で述べた。Torvaldsは実用的な哲学の持ち主で、この発言にもそうした姿勢が現れている。 Torvaldsは米国時間2月1日、Linuxカーネルに関するメーリングリストに電子メールを投稿し、「多くの人々が、GPL3の反DRM条項はそれほどよいものではないと考えているだろう。デジタル署名や暗号化などは単純に『不適切なDRM』とすることはできず、むしろ『適切なセキュリティ』と呼んだ方がぴったりする」と語った。 Free Software Foundation(FSF)は現在、GPLの改訂に当たっている。GPLは、非常に多くのオープンソースプロ

    「DRMは必ずしも悪くない」--L・トーバルズ、GPL第3版に反論
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