銀行総合職一期生、外交官配偶者等を経て大学の法学教員(ニューヨーク州弁護士でもある)に。古都の暮らしをエンジョイ中。 同じ敷地内にある病院に時々行っている。 東京の大学病院より圧倒的に空いているし仕事の合間に行けるので助かる。 今回は検査で行って来たのだが、患者として市民として絶望するようなことがあった。 東京の病院では待合室が5倍くらい混雑しているが、携帯電話でメールしている人を一度として見たことがない。 しかし、この病院の待合スペースでは、行く度に必ず携帯メールをしている不届き者を複数みかける。 そこで、今日、検査の点数のことが疑問で医事課に行ったついでに「患者の携帯電話についてのこの病院の方針を教えてください」といったら、課長補佐という人が以下のような信じられないことをいった。以下、私との会話を再現する。 補佐「通話は限られた場所でしかできないはずです」 私「でもいつもメール打ってい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く