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基督と雲に関するOohのブックマーク (1)

  • モーリタニアの奴隷制: 極東ブログ

    モーリタニアの奴隷制と題したものの、のっけから長い脇道に逸れる。 今朝の朝日新聞社説「9・11から3年の米国――蛇の賢さと鳩の素直さを」(参照)を読んで、無教養ってのは困ったもんだな、としばし苦笑した。もっとも、無教養がいつも他人事というわけにもいかないだろうから、自戒の意を込めてちょっと解説してみよう。 みずからを敬虔(けいけん)なキリスト教徒とし、宗教右派を支持母体とするブッシュ大統領は好んで聖書の言葉を使い、主張を正当化する。だが、新約聖書にはキリストのこんな言葉も記されている。「蛇のように賢く、鳩(はと)のように素直であれ」 ここで言う蛇の賢さとは、自分の置かれた現実を知り尽くした、したたかな知恵を意味する。鳩の素直さとは、自分が厳しい環境に置かれても他者に心を開くことを忘れるなということであろう。 これはまいったな。しかし、日人の多くは、必要もないせいもあり、あまりきちんと聖書

    Ooh
    Ooh 2007/10/04
    “ちょっと人を騙すくらいの蛇の狡猾さを持ちなさい”“ただ、狡猾なだけではなく、自身を貧しいながらも神に捧げられる鳩のように純真に使命感を持ちなさい”見っけ。でも、わかんね。
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