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本と独に関するOohのブックマーク (2)

  • 猫耳工廠日報 2007年10月18日

    あまったジャガイモと牛乳のスープに オートミールをぶち込んでみた ポテトチップスを砕いてお湯で溶いたかんじ 見た目はアレだが味はそんなにひどくない (おれの基準だけどな) そういえば今日現文の授業で佐藤亜紀の「戦争の法」に出てきた 主人公の教師が言ってた「フランス、アルザス、フランス、アルザス」 の元ネタがわかった 「最後の授業」という短編小説が元ネタで フランス、アルザス地方の教師が 政治的な理由で最後になってしまったフランス語の授業の最後に 「フランス アルザス フランス アルザス」と板書するそうな 昔は国語の教科書に載っていたそうです

    Ooh
    Ooh 2007/10/20
    “「フランス、アルザス、フランス、アルザス」の元ネタがわかった「最後の授業」という短編小説が元ネタ”アルフォンス・ドーデ
  • Something Orange -  レイプ・イン・ベルリン――『1945年・ベルリン解放の真実』

    1945年・ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども 作者: ヘルケザンダー,バーバラヨール,Helke Sander,Barbara Johr,寺崎あき子,伊藤明子出版社/メーカー: パンドラ発売日: 1996/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 116回この商品を含むブログ (3件) を見る 性愛の温かい感情というもの、愛情にせよ、ちょっと惚れたというだけの感情にせよ、そういう感情は彼女の人生を豊かにするものでした。性的な親密さへの欲求ももっていました。それは、「幸せ」だったのです。 それなのに、いまでは、そんなことを思い出しただけでぞっとします。体をふれあいたいという欲求は、もはや永久に取り戻すことができなくなってしまったのです。 おもしろかった。異常な迫力に満ちた一冊である。 「1945年・ベルリン解放の真実 −戦争・強姦・子供−」というタイトルからもわかるように、著者は

    Something Orange -  レイプ・イン・ベルリン――『1945年・ベルリン解放の真実』
    Ooh
    Ooh 2007/07/12
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