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本と驚に関するOohのブックマーク (5)

  • 村上春樹さん新作「1Q84」品切れ続出…増刷も追いつかず : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    爆発的なヒットを続ける村上春樹さんの新作小説『1Q84(イチ・キュウ・ハチ・ヨン)』(新潮社、2巻、各税別1800円)の第1巻が、品切れとなる書店が続出している。 同書は2002年刊行の『海辺のカフカ』以来の大長編。オンライン書店のアマゾン・ジャパンで、2巻計2万部が予約期間中に売り切れるなど、発売前から人気が沸騰。発売元の新潮社は、初版で1巻を20万部、2巻を18万部印刷していたが、発売前の5月22日に各5万部を増刷した。東京都内の大型書店の店頭には27日に並び、最初の週末となった30日には、「3人に1人は『1Q84』を買っているような感じだった」(紀伊国屋書店新宿店)という。 同社は4日現在、1巻を7刷51万部、2巻を同45万部まで増刷したが、市場に出ているのは2刷分まで。印刷が人気に追いつかず、書店で品薄になっている。 同書は1984年のもう一つの世界を舞台にした小説だが、新潮社は

    Ooh
    Ooh 2009/06/05
    “初版で1巻を20万部、2巻を18万部印刷していたが、発売前の5月22日に各5万部を増刷”10%として8640万円。7刷が全て捌けると1億7280万円。あと数年後に文庫化&英訳すると(以下略
  • 事実だけとは限りません: ヒストリア

    Ooh
    Ooh 2008/07/10
    なんかすごいこと始めたなぁ仁木さん。早くグラルディア読まんと、こっち先に読んじゃいそうだ。にしても裏設定はない(と言い切る)というのはかっちょいいかも。
  • http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200806210008.html

    Ooh
    Ooh 2008/06/21
    この男、江戸川乱歩読んでねぇだろうなぁ。
  • Media Works WWW site

    いつもサイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後ともサイトを宜しくお願い申し上

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    Ooh
    Ooh 2007/09/26
    1冊1000円だからぁ5000万円かよ! 大して理系でもないけどな。というか理系舐めてるよなあれ。
  • 『ミノタウロス』佐藤亜紀 - あんとに庵◆備忘録

    幼い頃、母はよく美術展につれて行ってくれた。西洋絵画の大家、ドラクロワ、パウル・クレー、ピカソ、セザンヌ、ルオー辺りはかすかに記憶に残っている。そのなかで特に印象深かったのがピカソのヴォラールコレクションの版画のシリーズである。ことにゲルニカのモチーフともなった「ミノタウロス」を巡る画は強烈な印象を与えた。 少女に手を引かれる盲た怪物。女を襲う怪物。傷つく怪物。ミノタウロスはよりグロテスクに描かれ、幼心に恐ろしかった。強姦シーンなどは子供にはナニが起きているかは判らぬが、とにかく狂気すら感じるようなおどろおどろした画像に畏れをなした。やがてピカソという人なりを知りその絵の意味を理解するにいたり、己の中に抱えた怒りと暴力と哀しみをかくも美しく描けるその天才に、素直に屈伏するしかなかった。 佐藤亜紀の新作『ミノタウロス』はもう数週間前に読み終えていた。なんじゃか、書評書こうと思いつつ。忙しかっ

    『ミノタウロス』佐藤亜紀 - あんとに庵◆備忘録
    Ooh
    Ooh 2007/06/03
    “ピカソのヴォラールコレクションの版画のシリーズである。ことにゲルニカのモチーフともなった「ミノタウロス」を巡る画は強烈な印象を与えた。” これは驚いた。ピカソってすごい。
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