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ほぼ日と本に関するOpus40のブックマーク (5)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界

    まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々とを読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - よりみちパン!セ

    なんだかつらそうなおとなのなかに いきいきしあわせそうなおじさんがいる。 法事や結婚式でしか顔を合わせないけど 話せるかも、と思えるおばさんがいる。 そして、図書館で見つけた、あの。 友だちといつもふざけて笑っているけど そんな出会いがこころの奥で光をはなつときがある。 大人はいつだって、なにかを伝えたいと 思ってるのかもしれない。 まっすぐ早くだけじゃない、 たくさんのぐねぐねした寄り道が 彼らを大きくしたんだから。 たのもしくて魅力的な大人たちが書き下ろした、 「ほぼ日」がなかよしののシリーズ 「よりみちパン!セ」から 絵と言葉の贈りものをお届けします。 今回は、第V期発売分の10冊からどうぞ。 昔の日人は、こんなふうに生活の基的な 部分を「米」にたよってきたのです。 そんな大事な大事な米で造ったお酒ですから それを原料とする日酒が どんなに貴重なものだったか、 なんとなくわ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -旅の荷物に詰め込む本。

    作家志望なので、 大概「文章の書き方」的なを 一冊は鞄に入れて持ち歩くのですが、 旅行限定ではこのです。 3センチも厚さのある文庫は、 重くて持ち歩くのに不便なのですが、 数多くあるミステリーの名作を 全て持ち歩くことを考えれば、 一冊で済ませられるので面白いし便利。 新幹線や特急の車内で、 居眠りしてしまった連れの隣で、 過去の名作トリックに想いを馳せつつ、 斬新なトリックを見つける日を 願っているのです。 (m)

    ほぼ日刊イトイ新聞 -旅の荷物に詰め込む本。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 新潮文庫のささやかな秘密。

    「ほぼ日」から生まれたロングセラー、 『オトナ語の謎。』と『言いまつがい』が 新潮社より文庫として生まれ変わることになりました! 全国の屋さんの棚に、もう並んでいるはずですよ。 その制作過程で知った、新潮文庫のささやかな秘密を 新潮社の編集者Mさんにお願いして 短期連載していただくことになりました。 ブドウマークが何種類もあるなんて、知ってた? 新潮文庫でいちばん売れてるってなに? あなたのお手元にある新潮文庫、 けっこう秘密があるんですよ。 しばらく残暑がつづいていましたが、 暦の上では秋分の日もすぎました。 つまり、「読書の秋」到来! というわけです。 この連載が始まったのは、 まだ春のことでしたが、 連載と同時に新潮文庫版が刊行された 『オトナ語の謎。』と『言いまつがい』。 さらに続いて『海馬』がありましたね。 現在それぞれ、 6刷累計8万2千部、 6刷累計6万2千部、 5刷累

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あのひとの本棚。

    これも『不機嫌なジーン』というドラマの 資料として買ったなんです。 動物行動学の研究者が主役で テントウムシの研究をしているという設定だったんです。 私はぜんぜんそういうことに詳しくないので、 いちばんシンプルでわかりやすいものを探して これを買ったんです。 資料として買ったんですが、 その後も愛読書になっちゃって(笑)。 気がつくと読んでるんですよ。 写真だけを「見る」のではなくて、読むんです。 解説をみっちりと読むのがたのしくて。 とくに好きなのは昆虫のページですね。 まずテントウムシには すごく詳しくなったと思います(笑)。 あとはカマキリ。 かっこいいですよね、カマキリ。 すごいウエストがくびれててね、足が長くて。 チョウチョのページもいいですねー。 次に好きなのは恐竜のページかな。 そこもすごく読みました。 逆にあんまり読まないのが魚のページ。 将来、釣りが好きになったときのた

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