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安住紳一郎に関するOpus40のブックマーク (2)

  • 安住アナのポジショニングは的確だった - テレビの土踏まず

    25 日のフジ系「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングは前日の中居正広からの数珠つなぎで「 TBS の社員」安住紳一郎アナウンサーが他局アナとして希少性の高そうな出演を遂げていた。 安住アナのポジショニングは的確だった。 あくまで TBS アナウンサーとしての職責を頑なに果たそうとするかのような、低姿勢、丁寧語、ちょっとした緊張感、そしてタレントではあり得ないベーシックなスーツ姿でタモリに相対する。 「アナウンサーらしく」「サラリーマンらしく」引くべきところは極限まで引く。 しかし乗っかるべきところは慎重かつ大胆に乗っかっていく。ときには叫ぶ。 だが決して過剰になりすぎない。 むろん根底には安住紳一郎 35 歳のともすれば老獪な自己演出があり、人はその立ち振る舞いを腹黒いというかも知れないし、人にもその自己認識は大いにあるでしょうが。 そのテレビ好きは有名な話だ。 今回も「家にテレ

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  • 加藤浩次が語る 「安住紳一郎の才能」

    2009年05月16日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、TBSアナ・安住紳一郎について語っていた。まず、「大物女優とカラませたら、安住くんは凄いね」とまず話しており、「面倒くさがりながら乗っかる、とかね、上手いよ」と、安住アナのテクニックについて語っていた。 「だからね、ホストとかになったら大成していたんじゃないか」と、加藤は話した。「気持ちよくさせるテクニックをもっている」と、女優たちとのカラみ方の上手さについて話していた。 また、「俺は無理だもん。バスガイドの格好した、ピン子さんとカラめないもん。俺は、カラめない」と話しており、明らかに『ぴったんこカン・カン』などの番組での様子をみた加藤の感想を語っていた。 さらに、安住アナのことについて、加藤は以下のように語っていた。 「ああいう風には、いかないよ。俺が出演していたら、ピン子さんを怒らせて帰しちゃうか、もしくは俺がすでに戦意喪失しちゃう

    加藤浩次が語る 「安住紳一郎の才能」
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