まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々と本を読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。
まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々と本を読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。
うん。番組のなかでは 「夜這い」とは言ってなかったけどね。 「ナイトなんとか」って言ってたな。 ナイトなんとか‥‥。 まぁ、夜這いみたいなもんですよ。
なんだかつらそうなおとなのなかに いきいきしあわせそうなおじさんがいる。 法事や結婚式でしか顔を合わせないけど 話せるかも、と思えるおばさんがいる。 そして、図書館で見つけた、あの本。 友だちといつもふざけて笑っているけど そんな出会いがこころの奥で光をはなつときがある。 大人はいつだって、なにかを伝えたいと 思ってるのかもしれない。 まっすぐ早くだけじゃない、 たくさんのぐねぐねした寄り道が 彼らを大きくしたんだから。 たのもしくて魅力的な大人たちが書き下ろした、 「ほぼ日」がなかよしの本のシリーズ 「よりみちパン!セ」から 絵と言葉の贈りものをお届けします。 今回は、第V期発売分の10冊からどうぞ。 昔の日本人は、こんなふうに生活の基本的な 部分を「米」にたよってきたのです。 そんな大事な大事な米で造ったお酒ですから それを原料とする日本酒が どんなに貴重なものだったか、 なんとなくわ
映画『かもめ食堂』に出てくるごはんが、それはそれはおいしそうでした。 いや、おいしそうなだけじゃなくて、なんだか「しあわせ」というものを ぎゅっとむすんでかたちにしたみたいで、とてもとても印象的だったのでした。 そのスタッフとキャストがふたたび揃い、こんどは『めがね』という映画をつくりました。 またもや、とてもおいしそうで、しあわせそうなごはんが、 なんどもなんどもスクリーンに登場します。 もしかしたら出演者のひとりが「ごはん」なんじゃないかと思うくらいに。 このごはんをつくっているのが、フードスタイリストの飯島奈美さんです。 監督さんや役者さんと同じくらい、かかせない存在の飯島さんに、 おもいきって、お願いをしてみました。 かもめとめがねのごはんを、食べさせてください! と。
偶然なんですけれど、 焼きそばは彼女の隙間なんですよ、唯一の。 「飯島さんって、一番好きなもの何?」って訊いたら、 「私、焼きそばなんですよね」って言うんだよ。
戦車さんは『スピリッツ』で小学館だし、 オレは『ヤンジャン』で集英社だし。 ‥‥というかそもそも、オレ、松山だし。
途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?
ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。
いやはや、ごぶさたしてました。 「いつもさみしい」人もそうでない人も、 O型の人もそうでない人も、 ホモサピエンスに分類される 善男善女のほぼ日ッチャーのみなさんがた! す、す、すまんでした!! 一身上の都合以上に、 更新を滞らせてました、 いや、実はトドを凍らせておりました、 「いつもさみしい問題」対策本部所属、 O型の田中宏和でございます。 あっという間に、 2004年も残りわずかになっておりまして、 え、もう一年を振り返るに旬な時期であります。 今年のテレビでは、 やれ「韓流」だ、やれ「ヨン様」だと、 取り上げられておりましたが、 もうひとつのブームは、 間違い無く「血」だったと思うわけです。 そうです、あのおびただしいほどの 「血液型番組」であります。 さすがに、最近になって、 「子供への悪影響」だとか、 「血液型差別」だとかと言われはじめ、 自粛ムードを感じるわけですが、 ここ「
どこにいっても大人気の 関根勤さんの心の源泉のような場所に、 なにがあるのかというと、 そこには「妄想の力」が 湧き出ているのだそうです。 ともに、出かけてみませんか? 関根勤さんの、もしもの世界へ。 (前回までの、もしもの世界) コミッショナー力というものを身につけて、 世界の格闘技統一という夢を描く関根さんに、 「では、魔法を使えるとしたら、 同じことをやりますか?」 と訊いてみました。 そうしたら、関根さんは突然、 宇宙人と話をしてみたい、というのです。
「ほぼ日」から生まれたロングセラー、 『オトナ語の謎。』と『言いまつがい』が 新潮社より文庫本として生まれ変わることになりました! 全国の本屋さんの棚に、もう並んでいるはずですよ。 その制作過程で知った、新潮文庫のささやかな秘密を 新潮社の編集者Mさんにお願いして 短期連載していただくことになりました。 ブドウマークが何種類もあるなんて、知ってた? 新潮文庫でいちばん売れてる本ってなに? あなたのお手元にある新潮文庫、 けっこう秘密があるんですよ。 しばらく残暑がつづいていましたが、 暦の上では秋分の日もすぎました。 つまり、「読書の秋」到来! というわけです。 この連載が始まったのは、 まだ春のことでしたが、 連載と同時に新潮文庫版が刊行された 『オトナ語の謎。』と『言いまつがい』。 さらに続いて『海馬』がありましたね。 現在それぞれ、 6刷累計8万2千部、 6刷累計6万2千部、 5刷累
うーん、まぁ、 「あ、今日カメラ忘れた」 みたいなときは、ありますよ。 以前はそういうこと、なかったけど。
オヤジギャグ王国・佐賀県をあとにして、 みうらさんの語り旅は 遠くに飛ぶことになりました。 これで、東北地方制覇です。 張り切ってまいりたいと思います。
野球と、ガンダム。 そういうものがあることは知っている。 けれども、詳しくは知らない。 それで、なにも問題はないわけだから。 野球と、ガンダム。 知らない人と、知ってる人の差が激しく、 両者はふだん、向き合わずに生きている。 野球と、ガンダム。 知らない人と、知ってる人を、 向き合わせてみたら、どうなるだろう? そんなコンテンツをはじめてみます。 両方の立場で参加できます。 こんにちは。「ほぼ日」の永田です。 おかしなコンテンツをはじめます。 ある人にとってはすごくおもしろいと思いますが、 ひょっとしたら、ある人にとっては おもしろさが感じられないのではないかという企画です。 多少不安はありますが、勢いではじめてしまいます。 どうぞ、よろしくお願いします! さて、あなたは野球を知っていますか? どのくらい知っていますか。 だいたいのルールを把握していますか。 エンタイトルツーベースがわかり
これも『不機嫌なジーン』というドラマの 資料として買った本なんです。 動物行動学の研究者が主役で テントウムシの研究をしているという設定だったんです。 私はぜんぜんそういうことに詳しくないので、 いちばんシンプルでわかりやすいものを探して これを買ったんです。 資料として買ったんですが、 その後も愛読書になっちゃって(笑)。 気がつくと読んでるんですよ。 写真だけを「見る」のではなくて、読むんです。 解説をみっちりと読むのがたのしくて。 とくに好きなのは昆虫のページですね。 まずテントウムシには すごく詳しくなったと思います(笑)。 あとはカマキリ。 かっこいいですよね、カマキリ。 すごいウエストがくびれててね、足が長くて。 チョウチョのページもいいですねー。 次に好きなのは恐竜のページかな。 そこもすごく読みました。 逆にあんまり読まないのが魚のページ。 将来、釣りが好きになったときのた
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