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2009年03月15日 Googleの配色センスが白バックに、青・赤・黄とカラフルな理由 Googleのプロダクト全般とユーザーエクスペリエンスを担当する幹部にMarissa Meyerという女性がいます。↓この人。Googleのプロダクト全般に強い影響を与えている人です。 グーグル20番目の社員であり、初の女性エンジニアで、それも副社長ということで、いわゆるビジネス系セレブですかね。 Googleのロゴの配色が、何故、白バックに、青・赤・黄とカラフルなのか?あのデザイントーンの世界観の源は、彼女にありそうだ、という話を見つけたので、紹介します。 どうやら、あの配色センスの源流は、彼女が子供部屋のマリメッコにあった?? 「私の部屋にやってきた人はこう言うんだもの『キミの部屋がグーグルに似てるの?それとも、グーグルがキミの部屋に似てるの?』って?」 (下の記事のボールド部分の和訳) Putt
世界一有名な無名デザイナー---あるアーティストは、Googleのサイト上のロゴ"Google Doodle"を手がけるDennis Hwang氏をそう形容した。彼の"作品"は署名こそないが、おそらくネット上でもっとも頻繁に変化している企業ロゴのひとつだろう。 GoogleのInternational Webmaster、Dennis Hwang氏 これまでに制作したロゴの総数をHwang氏に尋ねると「1年に50は作ります。オリンピック期間は毎日変えるので、全部で少なくとも300、おそらく400以上にはなるかと。毎年ある『子どもの日』などは、新しいデザインを考えることがだんだん大変になっています」と苦笑いをしてみせる。 子どもの日のロゴ。上から2002年、2003年、2004年のもの。 中でもお気に入りのロゴは? という質問には、「作ったロゴはすべて自分の子供のようで優劣がつけられない」
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