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子供に関するOscaaaaaaarのブックマーク (5)

  • 明日で結婚一周年

    都内に住んでて共働き。2DK賃貸マンション一匹と。 同居して4年。式はしないで籍だけ入れたのが、去年の9月。 お互いに没頭できる趣味がそれぞれあって、共通の趣味はマンガと海外ドラマ。 ふたりとも無類の好き。 お互いいい歳。 だから子供はできたらできたで、できなきゃできないでいいよね〜ってスタンスで。 もいるし、趣味もあるし、って。 籍は入れたけど、それまでの生活と特に変わりなく。 朝起きて仕事行って、くたくたで帰ってきて。 一緒に晩酌しながらドラマ見たり、愛でたり。 家事は分担して。 休日はラーメンべに行ったり、散歩したり。 平均より若干低い世帯年収貯金もそれほどなく。 だけど質素に暮らして高望みもせず。 自己実現なんて遥か彼方。 何者にも成れず、でも時間と共にいつしかそんな自分も受け入れて。 SNSに載せられるような、魅力のある幸せではないけれど、幸せな暮らし。 先のことを

    明日で結婚一周年
  • 友達がブログが理由で離婚しそう

    久々に友達ランチへ行った。 友達の旦那はブログをやってる。いわゆるブロガーだ。名前は半匿名だけど(山田太郎 通称やまたろ みたいな)、Facebookに更新したと報告するし、ご近所にもよくブログのことを言っているらしいので、匿名性はない。 ブログで月に10万前後の収入があるらしい(とブログにかいてあるのをみた)。 友達は最近だるくなりやすいので、ナントカという3000円くらいのサプリを飲み始めたらしい(とブログで見た)。去年生まれた子供は、選ぶのに7つの理由を並べたベビーカー(ブログで見た)に乗せて連れてきており、この子は一時期夜泣きが激しく、それを理由に夫婦喧嘩をしたけれど、旦那が箱のとやらを読んで謝ったらしい(とブログで見た)。 子供にもう少し手がかからなくなったら、離婚すると彼女は言った。 何故?と聞くと、ブログが辛いらしい。 何か子供にあるとすぐブログに書く、物を買うときは私の

    友達がブログが理由で離婚しそう
  • 嫁とデートしたい。

    33歳、嫁と子持ち。 嫁が大好きで結婚したけど子供できたらsexも無いし、すべてが子供優先。 子供はかわいいが、子供がほしいから結婚したのではない。 嫁と生涯共にしたくて結婚したのだ。 そりゃ結婚しているから生涯共にするのだけれど、、、 お互い実家が遠くて子供を預けることができない。 2人でデートして色々話したい。昔話や子供の将来、子供が独り立ちした後の事など。 子供がいるからできないのだ。 嫁が毎朝キスをせがんでくることが唯一の救いだ。 嫁とデートしたい。

    嫁とデートしたい。
  • ポートレートに合うレンズ - 豪鬼メモ

    ポートレートには換算85mm付近の中望遠レンズを使うのが定番とのこと。理由は主に2点で、被写体とカメラマンの距離が4m前後になって丁度いいということと、画角が狭いとパースペクティブ歪みが少ないので顔や体のパーツが整って見えるということらしい。望遠気味な方が確かにいい感じなポートレートが撮れるという実感は自分にもある。ただ、一般人が家族や友人を撮る際には、その両者とも別に気にしなくていいことが多いだろう。家族や友人であれば1m以内に近づいても緊張したりはしないし、レフ板なんて使わないのでそのために離れる必要もない。パースペクティブ歪みに関しては確かにあるが、ちょっと鼻や額が拡大されて写っていたりしても別にクレームをつけられたりはしないだろう。ということで、レンズを変えつつポートレート的な写真を撮った場合の使い勝手を確かめてみたい。換算28mmや35mmの広角レンズや換算50mmの標準レンズで

    ポートレートに合うレンズ - 豪鬼メモ
  • 結論から言うと、君はたいへんかわいい。私は君のことが好きだ。 ところで..

    結論から言うと、君はたいへんかわいい。私は君のことが好きだ。ところで人間というのはそれぞれが持つ来の姿、つまりその人の「素」というものをゆるやかに少しずつすり減らしていく生きものだと私は思っている。生まれた境遇や日々起こる出来事、まわりからの教え、自らの考えなどによってその時自分が選べる最良の「役割」みたいなものを見つけては自身がそこに到達することを目指し、もともと生まれ持ってしまったどうしても変えられない部分と、役割へ到達しようとする試みをうまく相互に関係させながら、それぞれがそれぞれのキャラクターたるものを形成していく。自分や他人の手垢をおのれの心にたくさんつけてはこねくり回し、なんとかかんとか形にしていくのがそれぞれの「個性」であると思う。「自分」とはその人と同時にまわりの人々が作るものでもある。が、最終的にはその人自身が「そのようになろうとしてなった」との強い覚悟や責任感を腹の底

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