世界的にみても都市部への人口集中度が高まる日本。それに伴って大都市と地方の活力や生活環境はどう変わっているのか。いくつかのデータから、それぞれの魅力と課題を探ってみよう。 (8月16日付の日本経済新聞朝刊参照) 総務省の「住民基本台帳人口移動報告」によると、2014年に転入者数が転出者数を上回る「転入超」だったのは7都県だけ。うち4都県を東京圏が占め、愛知や宮城、福岡が続く。逆に「転出超」が多いのは北海道、兵庫、静岡の順だ。
今年は国税調査かな? 大阪、東京、さらに地方の10万人の街、地方政令市、などなど、で暮らしたことある俺が調べてみたよ! 全部2010年の人口だよ! さてさて、この年、日本人口は1億2800万人です。 あ、ざっくりした数字で書いていくからね! 関東人東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の4つを合わせた人口は3562万人! 日本人口の28%ってことです。 この人たちは、俺らは東京周辺に住んでる、日本でも中道の人間だぜ!って思っていることでしょう。 実際、1/4を超える割合です。 紛れも無い都会人ですね。 実際は、房総半島の先っぽとかは絶望的な田舎なんだろうけど、ざっくりとした話だから許してね。 関西人大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県の5つ合わせると1991万人! 人口の16%を占めます。 この人たちは土曜のお昼に新喜劇見て、せやねん見て暮らしています。 16%というと、時計で言えば12時間中
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