『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
2015年7月24日に2020年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックの「エンブレム」が発表され、その約一週間後にベルギーのデザイナーが制作した劇場「Theatre de Liege」のロゴマークと「酷似」していることが話題となった。前者を制作したのはは佐野研二郎(アートディレクター、多摩美術大学教授)、後者を制作したのはオリビエ・ドビ(Studio Debie)である。 経緯としては、「友人から電子メールで知らせがあり驚いた。類似点が多くある」とオリビエが認識し、Facebookに記事を投稿してから拡散的に知られるようになった(https://www.facebook.com/StudioDebie/photos/a.306570046078725.70557.306563286079401/883470945055296/?type=1)。また、スペインのデザイン事務所が東日本大震
ポスターやフライヤー、ウェブサイトや本などのデザインをする上で色のチョイスは非常に重要ですが、知識やセンスがないと難しいのも事実。そこで、専門知識がなくともメインとなる色を1つ選ぶだけでメインカラーと調和する複数の色を自動的にピックアップしてくれるのが「HUE/360」です。とにかく簡単で、ボタン1つで色の選択肢を表示してくれるので、あとはその中から好きな色を選べば統一感のある作品が作れるという、デザインや物作りの際に非常に便利なアイテムとなっています。 [ HUE / 360 ] The Color Scheme Application http://hue360.herokuapp.com/ メインページは以下のような感じ。 放射状にカラーパレットが並んでいるので、まずはメインにしたい色をクリックします。 すると一気に色が減り、画面の下部にメインとなる色が配置されました。 残ったカラー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く