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これはひどいに関するPAPUPOのブックマーク (3)

  • プルトニウムは重いので飛ばないと言ったのは誰だったのか

    2011年10月2日日曜日 プルトニウムは重いので飛ばないと言ったのは誰だったのか 2011年3月29日。日テレビでプルトニウムについて東大病院放射線科・中川恵一准教授が出演して「プルトニウムの専門家」として様々なことを話していた。 中川恵一氏は「専門家」であり、かつこの分野のスペシャリストであるはずなので、私たちは彼の言うことはとても重みを持って受けとめなければならないと分かっている。何しろ専門家である。嘘を言うわけがない。 プルトニウムは重くて飛ばないとこの男が言った このときの中川恵一氏の話は幸いにして今でも見ることができるのでまずは最初にそれを見てもらうことから話を進めたい。オリジナルはこちらである。 http://www.news24.jp/articles/2011/03/29/07179697.html プルトニウムが原発敷地の土壌から検出された事実を受けて、アナウ

    PAPUPO
    PAPUPO 2011/10/04
    もし自分がこの教授の立場なら「じゃあお前らが自分で調査しろよ!」って言って研究室に引きこもる。何様のつもりだよ
  • 100回超す「滝行」…中学生の娘?泣き叫ぶ声 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ともみさんが「滝行」を受けたとされる「お滝場」の内部。右上に水を落とす蛇口がある(27日午後0時43分、熊県長洲町宮野で) 教会の中でいったい何が行われていたのか。熊県長洲町で中学生の娘に水を浴びせて死亡させたとして、27日に父親と僧侶が逮捕された事件。教会の外には日頃から、泣き叫ぶ声などが漏れていたといい、住民らは「まさかこんなことが……」と声を震わせた。 亡くなった舞鴫(まいしぎ)ともみさん(13)が通っていた「中山身語正宗(なかやましんごしょうしゅう)」の教会は山あいにあり、入り口には「南無 身体健全祈願」などと書かれたのぼりが掲げられている。 中山身語正宗はホームページで、「読経や滝行などを積み重ねることで、みほとけの心を授かることができる」と説いている。 熊県警によると、会社員舞鴫淳容疑者(50)は、次女ともみさんに「除霊するためにやらないといかん」と強制。教会に行った際は

    PAPUPO
    PAPUPO 2011/09/28
    どうみても拷問部屋にしか見えない件
  • 母にすすめられ覚醒剤、命じられ売春の16歳 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    少女は、小学6年の頃から実母に命じられて売春をし、そのほとんどを実母に渡していた。覚醒剤も実母に勧められて始めた。道警捜査員は「あまりにひどい家庭環境」と虐待ともいえる生活実態に言葉を失う。 同署は20日午前、少女にわいせつ行為をしたとして、暴力団関係者の男(36)を道青少年健全育成条例違反容疑で逮捕した。 少女が逮捕されたのは8月中旬。札幌市内の自宅アパートにいたところを任意同行を求められ、尿検査で覚醒剤成分が検出された。実母の再婚相手に注射されたという。 捜査員にした少女の説明では、両親は幼い頃に離婚し、実母と生活していた。きょうだいは何人かいるが、父親が誰なのか説明できないほど複雑。実母は覚醒剤の乱用者で逮捕もされている。 少女は、実母に命じられ小学6年の時に初めて売春をした。自分で出会い系サイトにアクセスして相手を探し、もらった約1万円は実母に渡した。実母からは「覚醒剤が欲しいので

    PAPUPO
    PAPUPO 2011/09/20
    「『悪』とはてめー自身のためだけに 弱者を利用し ふみつけるやつのことだ!」この台詞がここまでしっくり来る事例も珍しい→
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