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労働と増田に関するPEH01404のブックマーク (2)

  • 鉄道現業職を目指す方へ

    私は新卒で鉄道会社の現業職で内定を頂きました。入社して4年ほどになりました。調べればわかることですが、鉄道の現場の働き方ってのはどういうものなのか記しておきます。説明会では夜勤があるくらいで濁した言い方をされます。実のところイメージが付きにくいまま入社をしてしまいました。後悔をしないためにも書いておきますね。鉄道会社を目指すような人がここを見ているとは思えませんが。。鉄道現業の出勤体系って?基的には警察・消防などと同じでしょ?って言われることがありますが、たぶんそうなんだと思います。6月1日に出勤をしたら、2日の昼ごろに帰宅して(非番)、3日は休み、4日に出勤…みたいなパターンです。1回のお泊りを1徹なんて言います。2徹や3徹というとこの泊まりを連続で行います。鉄道会社によりますが、非番の日に帰らずそのままお泊りをもう1回のところと、非番は帰宅して翌日からもう1回お泊りというところがある

  • 氷河期世代 vs 売り手世代

    おれ30歳、電機メーカで組み込みソフト設計担当、今年で7年目。これでも入社当時は「有望の逸材」と言われてたかも。はは。 隣席の後輩、今年で2年目。これがまた良くできる。仕事が早い。2年目の頃のオレよりも3倍は早く仕事をする。 ◇ おれはいわゆる就職氷河期世代。採用が少なかった世代。部署内の入社同期は3人。 隣席の後輩は雇用が回復したころに入社した売り手市場世代。部署内の入社同期は70人を超える。 ◇ 回路設計担当者や機械設計担当者にちょっとした設計変更や修理を依頼しなければならないとき、オレは顔も知らない担当者を探し歩き、頭を下げ、それでも後回しにされ、それからようやく依頼を受諾してもらえた。時間がかかった。 隣席の後輩には回路設計担当や機械設計担当にも万遍なく入社同期生ネットワークがあって、よほど大きな案件でない限り、すべて彼らのうちで融通を利かせあって仕事をやり遂げてしまう。さらに彼ら

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