9/21に創刊された40代に向けての美容雑誌「&ROSY(アンドロージー)」と、9/15に新発売されたカネボウ化粧品の自信作「KANEBO」のイベントが、先日行われました。 左:笑顔がとても素敵な&ROSYの編集長、梅田美佐子さん 右:KANEBOの星野さん 今回のイベントで発表された「KANEBO」シリーズは、「時間美容」という考え方を軸につくられた、カネボウ化粧品の渾身の傑作と言ってもいほどのスキンケア商品なんです! 80年の集大成!カネボウ化粧品からの傑作 9/15から全国発売が開始されたカネボウ化粧品「KANEBO」は、自身のブランド名を掲げるほどの自信作! カネボウ化粧品が誕生して80年、その80年分の集大成とも言えるシリーズの誕生です。 「KANEBO」シリーズは美容液→ローション→乳液→クリームというシンプルなケアを提案します。 パッケージのデザインも洗練された上品さがあり、
紫外線が気になる季節。日焼け止めは欠かせませんが、なんだか肌がどんよりくすんで見えたり、シミ、小ジワが目立つなど気になりますよね。 そんなときに心強いのが、軽い使用感のクリーム。 中でもノーベル化学賞成分「フラーレン」が入ったクリームは、紫外線や加齢で弱った肌の救世主になります。 ノーベル化学賞を受賞した「フラーレン」という成分って? ひとことで言うと、高い「抗酸化力」のすばらしい美容成分。 ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容業界も注目している成分で、日本で1,000を超える美容皮膚クリニックで使用され、医療用途向けに研究開発も行われています。 引用:http://www.ci-labo.jp/ なんと、1000以上のエステサロンでも使われている「アンチエイジングの最終成分」と名高い美容成分なんで
季節の変わり目はゆらぎ肌で調子を崩してしまうこともしばしば。 本格的な春になる前に、まずは冬のお疲れ肌を癒すスキンケアで、お肌の調子を整えていきましょう♪ 冬を越した肌は疲れている? 寒い冬は肌荒れが進行しやすい季節。 冬の冷気や大気だけでなく、室内を暖かくしてくれる暖房ですら肌の水分を奪い乾燥を促進させてしまいます。 そして水分を保てなくなった肌は、切って時間が経った果物のように萎んでいきます。 肌の乾燥が進むと、小じわや法令線が目立ちますよね。 ほうれい線が1本あるだけで7歳は老けて見えてしまうんだとか! そんな冬を越して乾燥してしまった肌に補給するべきアイテムは リッチでまろやかなテクスチャーのクリーム♪ 美容皮膚科の先生が開発したエイジングケアクリーム 厳選された7種類のペプチドが配合された「MUNOAGE(ミューノアージュ)」の「アドバンストリジュビネーションクリームEx」 ノー
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