左から順に7時20分、18時55分、そして23時59分。 短針と長針が指し示す時刻は、ただのお洒落ではありません!その時間に合わせて、食べてもらいたいチョコレートなんです。 実はこちらのチョコレート、それぞれ異なったスパイスが使用されており、各スパイスの効果・効能を身体の要求に合わせて摂取できるよう、チョコレートにその時間を刻んでいます。 1日に3回訪れるチョコレート時間 例えば、7時20分のチョコレートには“ナツメグ” 集中力、記憶力を高めると言われているナツメグを、1日のスタートに。 18時55分のチョコレートには“カルダモン” カルダモンには消化促進作用があるので、夕食前に食べたいチョコレート。 そして、23時59分のチョコレートには“フェンネル” 真夜中にチョコレートなんて食べて大丈夫?と少し心配になってしまいますが、フェンネルにはダイエット効果があるんです。 AとBの異なる味わい