そろそろ風邪が流行りはじめる季節、あちらこちらでマスクをしている人も増えてきましたね。 そんな中、森永乳業から9月20日に新発売された“たべるマスク”を発見! 「食べるマスク?これは面白そう!」と即購入して私なりに調査してみました。 なぜ“たべる”マスクなのか たべるマスクのパッケージには「シールド乳酸菌タブレット」と書かれており、シールド乳酸菌って何だろうと調べてみたところ…… 「盾(シールド)のように外部からの敵を防御することをイメージして、森永乳業が名づけた乳酸菌」とのこと。 シールド乳酸菌を摂取させたマウスによる試験で、インフルエンザ感染の症状が軽減されることを確認したそうです。 たべるマスクとは、どうやら免疫力を高めるタブレットみたいですね。 「日本学校保健会推薦用品」にも登録されている商品で、小さな子どもも安心して食べることが出来るので、仕事や家事を休めない大人だけでなく、受験
秋の「シミ」「そばかす」「くすみ」、そして冬の「乾燥」。 これからの季節、乾燥が原因で肌荒れで悩む人が増えてきます。 特に、寒い冬でも水仕事の多い手は“乾燥”だけでなく、酷い場合には“ひび割れ”を起こすことも。 ついつい顔ばかりお手入れをしてしまいますが、顔と同じくらい手は年齢が出やすい部分。 日頃のお手入れで違いが出る部分でもありますので、手荒れを防ぐためにも予防ケアをしっかりと行うようにしましょう。 洗い物をするときは刺激の少ない洗剤を使う、もしくは洗剤に触れないようゴム手袋を使用する。 手を洗うときや洗い物をするときは、お湯ではなくぬるま湯を使う。 外出時は手袋をつけるなど、手を寒さから保護する。 保湿ケアをこまめに行う。 保湿ケアには様々な方法がありますが、こまめに行うのであればハンドクリームでも十分に乾燥を防ぐことはできます。
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