「こんにちは」というお店の方の気さくな挨拶と、珈琲豆の香りに誘われて立ち寄ってみました。 Cielo di Tokyo(チェイロデトキオ)は、カウンター5席、テーブル5席の喫茶店で、今年4月にオープンしたばかりとの事でしたが、1日2回来店する常連さんもいらっしゃるほどアットホームで落ち着いた空間。 コーヒー豆も豊富でラテマラ、エチオピア、ルワンダ、etc。そしてお店で焙煎するだけでなく、生豆焙煎工房「スウェル」からお取り寄せしているものもあります。
![西小山に通いたくなるアットホームなカフェが誕生!素敵なロースターカフェで心地よいひとときを | PERLU(プルル)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/385d2df0afe46ede1ae75f5671834c0c1f53c2f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fperlu.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F05%2Fimage4-2.jpg)
朝、起きて一杯。昼食後に一杯。夕方、そして寝る前に一杯。 1日に何度か訪れるティータイム。 出典:http://www.photo-ac.com/ 「がんばろう」と気合いを入れるときはストレートで、「お疲れさま」とほっとひと息つきたいときは甘くしたり、そのときの気分に合わせて砂糖やミルクを入れることも。 そんな心の整理をするティータイムをさらに優雅に、そして心も一緒にあたためてくれる素敵なアイテムがあるんです。 優雅な気持ちに。Sugar on the drink ティータイムを飾るレース
シングルオリジンとストレートの違いって? ストレートは、主に生産国や生産エリアの名前で呼ばれたりしています。 生産国:ブラジル、コロンビア、etc. 生産エリア:ブルーマウンテン、エメラルドマウンテン、キリマンジャロ、etc. ストレートの場合、いつ、どこで、誰が、どんな製法で作ったコーヒーなのかは、殆どわからないのですが、それに対してシングルオリジンは、それらが一定のレベルまで追跡できるもの。 本日のコーヒー豆の状態が、店内の入口ほか、カフェ内の至るところに設置され、生産者の方はもちろん、どんな風に育てられ、今、目の前に提供されているか、じっくり楽しむことができます。 豆の銘柄だけでなく、農園で採れた豆が丁寧に焙煎されて、どんな風味になったか、オーナーがひとつずつ書いてくださっているのです。 一口含んだだけで、身体に染み渡るような、風味豊かな味わいが広がっていきます。コーヒーが大好きな人
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