様々なメーカーから発売されている「炭酸パック」 お肌への効果が期待できる分、それなりの価格帯のものが多かったりするのも事実ですよね。 実はこの炭酸パック、自分で作ることができるってご存じでしたか? 今回は、夏のお疲れ肌にとても効果的な、重曹とクエン酸を使った混ぜるだけで簡単にできる「アロマ炭酸パック」の作り方をご紹介! ハンドメイドコスメ第2弾! 美肌効果絶大の「アロマ炭酸パック」が自分で作れる! Photo by maroke/Fotolia 前回の「ハンドメイドコスメ第1段」では、重曹をベースにした抗菌・消臭アロマスプレーの作り方をご紹介しました。今回はアロマ炭酸パックの作り方です。 ハンドメイドの場合、材料を最初に購入して揃えておけば、一度きりでなく何度も作ることが可能なので、とても高コスパ! 炭酸パックの効果とは
何となく身体がだるかったり、冷えやむくみが気になったり、お肌がくすんでいたり… そんな風に感じる時はありませんか? そんな時、私は必ず「銀座HARICCHI(ハリッチ)」さんに駆け込みます! 美容鍼灸をまだ経験したことがない方や、どこか良いお店がないかと探している方に、「銀座ハリッチ」をおすすめ理由をご紹介します! 即効性を求めるなら、絶対に鍼灸!想像以上に効果バツグン 顔に鍼を刺しまくっている映像をご覧になったことがありませんか。 インパクトがとても強いので、本当は痛いのでは?と不思議に思いますよね。 ですが 本当に痛くないんです! 「ハリッチポイント」と電気パルスで若返る♡ 独自のノウハウである「ハリッチポイント」にダイレクトに鍼を打ち、また更に効果を高めるように、電子パルスを鍼に流してくれます。 リフトアップ効果やお顔のたるみ、むくみを改善するために、頭頂部、肩、そしてダイレクトに表
猛暑が続く日々、皆さん紫外線対策はどうされていますか? 最近は日焼け止めも塗るだけではなく「飲む日焼け止め」も一般的になってきましたよね。 そんな「飲む日焼け止め」の中でも、ビタミンCの100万倍もの抗酸化力があるといわれているサプリメントがあるんです! この時期にオススメ!「Dr.MelonR(ドクターメロンアール)」 ビタミンCの100万倍もの抗酸化力がある飲む日焼け止めは、Dr.MelonR(ドクターメロンアール)というサプリメント! 医療機関専売サプリメントで、ドクター監修だから効能も高く安心して使用できます。 Dr.MelonR(ドクターメロンアール)は、南フランスのアヴィニヨン地方で品種改良されたヴォークルシアン種というメロンから抽出された「メロングリソディン」を主成分とし、高い抗酸化力と日焼け止め効果、さらに美白効果もプラスされた究極のアンチエイジングサプリメント。 メロング
リップケア商品が続々と発売される中、発売前から予約殺到で話題となった商品が、2017年7月7日に新登場となりました。 それは、FLOWFUSHI(フローフシ)から発売となった「LIP38℃リップトリートメント」 すっぴん唇さえも理想的な美しい血色感へと導いてくれる優れものなんです! 38℃の唇が一番美しい 「唇の色は微熱を帯びて血色がより良くなった時が一番美しい。」 それを発見したフローフシから、くすんだ唇でも塗ってすぐに理想的な唇温度=38℃の血色感を出せるアイテムLIP38℃リップトリートメントが登場しました。 リップ製品では世界初!1本に300億個の乳酸菌! via https://flowfushi-store.jp/ LIP38℃リップトリートメントは、独自の美容成分、天然ミネラル鉱石「エンドミネラル」を配合することで、唇そのものの血色感をアップしてくれます。 そして外から潤う力
太陽が眩しい夏、パンツスタイルばかりだった私もショートパンツや一枚で涼しいワンピースをサラッと着てみたり。 海にプール、リゾートにと、露出が増える季節ですので、脚を出す機会も増えてきますよね。 そんな機会のために、日々のケアによって魅せたくなるような美脚がつくれる優秀なアイテムがあるんです! 女子気分を高めてくれるパッケージ♡ セルフマッサージにプラスしたい「シーボン ビューティレッグトリートメント」 C’BON beauty leg treatment 110g 6,000円(税抜) フェイシャルエステで有名なC’BONから発売されているビューティレッグトリートメント。ゼラニウムの花とピンクのボトルが女子気分を高めてくれるデザインです。 ゼラニウムはローズのような、更にフレッシュ感もありとてもリフレッシュする香りです。ストレスを緩和してくれる香りは1日の終わりケアにピッタリ。少し独特な香
あなたの膣まわりは潤っていますか? ドキッとしますよね!冒頭から失礼します(笑) デリケートゾーンの事って、普段あまり話題に出しにくい部分だったりしますよね。ですが、デリケートゾーンの話しをすることは決して恥ずかしいことではなく、世界的に見れば女性として当たり前のこと。 ですが、「かゆみ」や「におい」の対処法、商品の知識や日頃のケアの方法など、日本ではまだまだ詳しくは知られていなかったりもしますよね。 今回は、私が毎日の生活で意識している膣まわりケア、つまりデリケートゾーンのケアについて愛用しているアイテムやケアの方法などをご紹介します。 不妊症や更年期障害、うつなどにも粘液の分泌が深く関わっている photo by kei907 / Fotolia デリケートゾーンのケアは、スキンケアやボディケアをするのとなんら変わりはなく、それよりも大事なケアだと言われていることをご存知でしょうか?
これまで様々なパックを試してきましたが、今回、究極の自然派パック「ガスールパック」を体験してみました。 ガスールとは、モロッコでとれる粘土。モロッコでは古くから石けんの様に使用し親しまれています。原石を地下水で溶かし、ろ過。そして太陽と風で乾かしたとてもシンプルなものです。この粘土の吸着力によりお肌の汚れや古い角質を取り除いてくれます。 Photo by uckyo / Fotolia 日差しが強く、乾燥の激しいモロッコで古くから使われているガスールは、注目のモロッコ美容アイテムのひとつ。 美白効果や保湿効果など、様々な効果が期待できるとのことで、早速私も試してみました。 ガスール(固形タイプ)でパックをする方法 今回はナイアードのガスールを使用しました。ナイアードのガスールは固形タイプと粉末タイプがあります。 こちらは固形のガスールです。
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