上杉隆に関するPHOEBUSのブックマーク (1)

  • 供養。 - mekurayanagi's diary

    2013-06-16 供養。 上杉隆さんは、まず、ルール(相手に決めさせるか・双方で決めるか、とにかく自分独りで決めたと言う形をとらない)を相手に破らせる。 これは簡単で、上杉さんの話は長い。自分の質問も相手への回答も、とにかく長い。単に長いのではなく、増築を重ね続ける温泉旅館の様に、いつ終わるともなくとめどなく話が続くので、相手は終わったと思って話をしようとする。 そこで、相手が自分の話を遮ったと言って、相手(独りor一緒に)が設定したルールを相手自らが破ったと道徳的になじり説教する。 相手が単独でルール設定をした場合は、この機会に、それを許した自分の寛容さという徳をも加えて示す事ができる。 こうして自身の道徳的優越性を相手や周囲(信者?)に確認させる。 ところが、自分も相手の話を遮ったり、話に重ねてたりする。むしろ、相手よりも多く行う。 しかし、相手はこれを上杉さんと同様の咎め方、自己

    PHOEBUS
    PHOEBUS 2013/06/16
    上杉問題 目的は自分の相手への疑問を解決することでも、新しい知・理解を獲得することもはないので、自分の質問を発することに興味は薄く、相手の解答にも興味は弱い。
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